位置
見どころ
ハーフペニー橋は1816年に架けられたダブリン初の歩行者専用の橋で、イングランドのシュロップシャーで鋳造された優美な鋳鉄アーチと白い街灯が街のシンボルになっています。名前は、かつて渡る際に徴収されていたハーフペニー(半ペニー)の通行料に由来し、この通行料は1919年に廃止されました。正式名称はリフィー橋(Liffey Bridge)ですが、今も「ハーフペニー」の愛称で親しまれています。2026年現在も入場無料・24時間開放の名所で、1日およそ3万人が渡ります。南側はマーチャンツ・アーチを抜けるとそのままテンプル・バー地区へと続き、街歩きの玄関口になっています。
注目ポイント
- 頭上に吊るされた白い装飾街灯とともに弧を描く一連の鋳鉄アーチ - 200年以上前の産業革命期の鋳鉄技術の傑作
- 橋の中央から望むリフィー川の川岸(キー)の眺めと、夕暮れや夜間ライトアップが水面に映る景色
- 南側のマーチャンツ・アーチをくぐり、石畳の文化地区テンプル・バーへ直結する動線
- ハーフペニー通行料と2016年の架橋200周年を伝える記念プレート
- リフィー川沿いに徒歩数分で結ばれるミレニアム橋やオコンネル橋など、川沿いの橋巡り
注意事項
- 安全橋に直結するテンプル・バー地区は夜になると酔客と人出で混み合います。バッグは前に抱え、スマホや財布を後ろポケットに入れないこと。深夜の一人歩きは明るい大通り中心にしましょう。
- 注意橋周辺やテンプル・バーでは、手首にミサンガを巻きつけて金銭を要求したり、偽の「募金・署名」ボードを差し出して近づく手口があります。応じずに立ち去りましょう。テンプル・バーのパブは観光客向けで高めなので、注文前に値段を確認してください。
- 季節アイルランドの天気は変わりやすく、夏でも突然の雨や強風が多いです。防水ジャケットを用意し(強風では傘は役に立ちません)、雨のあとは湾曲した橋の床面が滑りやすいので注意してください。
- ルール橋に「愛の南京錠」を掛けることは禁止されています。塗装や照明配線を傷めるため市議会が定期的に撤去しており、注意看板も設置されています。南京錠は掛けないでください。
- マナー幅の狭い橋を1日約3万人が利用します。写真を撮るために中央で立ち止まると通行の妨げになるので、端に寄って撮影し、ベビーカーや地元の通勤者に道を譲りましょう。
- 安全橋は歩行者専用です。自転車やキックボードは乗らずに押して渡り、両端の階段やスロープでは足元に注意してください。
実用情報
北側のリフィー・ストリートと南側のマーチャンツ・アーチを結ぶ街の中心にあり、チケットや開館時間はなく24時間無料で渡れます。ルアス(Luas)レッドラインのジャービス(Jervis)駅・アビー・ストリート(Abbey Street)駅から徒歩約5分、DARTのタラ・ストリート(Tara Street)駅から約10分です。公共交通はリープカード(Leap Card)が割安なので、運賃や路線は最新情報の確認をおすすめします。
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周辺の観光地
出典 · https://ja.wikipedia.org/wiki/ハーフペニー橋 · https://en.wikipedia.org/wiki/Ha'penny_Bridge · https://www.visitdublin.com/ha-penny-bridge · https://www.irishtimes.com/news/environment/council-sign-calls-on-couples-not-to-lock-love-to-ha-penny-bridge-1.1705456
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