位置
見どころ
ジェムソン蒸溜所 ボウ・ストリートは、1780年にダブリンのスミスフィールドに創業した旧蒸溜所の建物を活かしたアイリッシュ・ウイスキーの体験施設です。ウイスキーの生産は1970年代にコーク県のミドルトンへ移り、この建物は1997年に見学施設(旧称オールド・ジェムソン・ディスティラリー)として、さらに約1,100万ユーロをかけた改装を経て2017年に「ブランドホーム」として再オープンしました。ワールド・トラベル・アワードで「世界最高の蒸溜所ツアー」を2度受賞したダブリンを代表するウイスキー名所で、2026年現在もガイドツアーや飲み比べ、ブレンドやカクテルの体験クラスが行われています。現在は蒸溜こそ行っていませんが、市内で唯一の熟成庫やストーリーテリング中心の展示を通じて、ウイスキーの歴史と製法を体感できる場所として訪れる価値があります。
注目ポイント
- 40分間のガイドツアー「ボウ・ストリート・エクスペリエンス」と、アイリッシュ・スコッチ・アメリカンのウイスキーを並べて味わう飲み比べ
- ダブリン市内で唯一稼働する熟成庫で、樽(カスク)から直接くみ上げたウイスキーの試飲
- 自分だけのウイスキーをブレンドする体験(約1.5時間)や、ウイスキーサワー・オールドファッションド・パンチを作るカクテル教室
- 1780年創業当時の蒸溜所建物と230年以上の歴史をよみがえらせる没入型のストーリーテリング展示
- ツアーの締めくくりに提供されるジェムソン・ジンジャー&ライムのシグネチャードリンク
注意事項
- ルールダブリン屈指の人気スポットのため、特に夏や週末は時間枠がすぐ満席になります。公式サイトで事前予約し、料金や営業時間は変わるので訪問前に最新情報を確認してください。
- ルールウイスキーの試飲は18歳以上のみ(アイルランドの飲酒可能年齢は18歳)で、パスポートなどの身分証の提示を求められることがあります。未成年もツアーには参加できますが、試飲はノンアルコールに代わります。
- 安全試飲を含むツアーなので、飲酒後の運転は絶対に避けてください。アイルランドは飲酒運転の取り締まりが厳しいため、ルアス(路面電車)や徒歩で移動し、運転する人はノンアルコールの選択肢を頼みましょう。
- 注意スミスフィール周辺やトラム・バス車内ではスリに注意し、バッグやスマホは体の前に。チケットは必ず公式サイトで購入し、路上の客引きや非公式の転売は避けてください。
- 季節ダブリンは一年を通して雨が多く、夏でも涼しめ(おおむね15〜20度)なので、防水ジャケットや折りたたみ傘、薄手の羽織りものを用意すると安心です。
- マナーアイルランドではチップは義務ではありませんが、バーやレストランでサービスが良ければ10%前後を残すのが一般的です。支払いは少額でもコンタクトレスのカードが便利で広く使えます。
実用情報
施設はルアス(LUAS)レッドラインのスミスフィールド(Smithfield)駅から徒歩2〜3分、アラン・キー(Arran Quay)方面のバス停からも200m以内です。毎日午前10時ごろに開館し、夏季(3〜10月)は夜遅くまで、冬季はやや早めに閉まります。ボウ・ストリートのガイドツアーは大人でおよそ€26ですが、開館時間・料金・回数は頻繁に変わるため、公式サイトで最新情報をご確認ください。
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周辺の観光地
出典 · https://www.jamesonwhiskey.com/en-ie/visit-our-distilleries/jameson-bow-street-distillery-tour/ · https://www.jamesonwhiskey.com/en-us/visit-our-distilleries/jameson-bow-street-distillery-tour/bow-st-experience/ · https://www.visitdublin.com/jameson-distillery-bow-st · https://en.wikipedia.org/wiki/Jameson_Distillery_Bow_St. · https://www.irishtimes.com/business/transport-and-tourism/jameson-distillery-soaks-up-the-visitors-after-11m-refurbishment-1.3454890
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