位置
見どころ
ホワイトホールは、トラファルガー広場から国会議事堂へと続くウェストミンスターの目抜き通りで、財務省・外務省・国防省など英国政府の主要官庁が立ち並ぶ「英国政治の中心」です。その脇道が首相官邸のあるダウニング街で、1989年以降は鉄の保安ゲートで封鎖されて一般人は立ち入れず、ホワイトホール側のゲート越しに有名な黒い扉を眺められるだけです。通り自体は無料で歩け、騎馬近衛兵の交代、戦没者記念碑(セノタフ)、ホースガーズなどが集まり、ウェストミンスター散策の出発点に最適です。2026年現在、大規模修復を終えたバンケティング・ハウスが8月に全面再開予定で、周辺の見どころがさらに充実します。
注目ポイント
- ダウニング街10番地の黒い扉 — ゲートの外、ホワイトホールから撮影する首相官邸の正面(扉は内側からしか開きません)
- 近衛騎兵(King's Life Guard)の交代 — ホースガーズで通常11時ごろ、毎日16時に下馬点検。正確な曜日・時刻は最新確認を
- セノタフ(Cenotaph) — ホワイトホールの車道中央に立つ、エドウィン・ラッチェンス設計の国家戦没者記念碑
- ホースガーズ・パレードと騎馬歩哨 — ホワイトホール入口を守る騎馬近衛兵(10時〜16時、毎時交代)は定番の撮影スポット
- バンケティング・ハウス — イニゴ・ジョーンズ設計のホワイトホール宮殿で唯一現存する棟。ルーベンスの天井画で名高く、2026年の大修復を経て再開
- チャーチル戦時執務室(徒歩約5分) — 第二次大戦の地下壕をそのまま保存した人気博物館
注意事項
- ルールダウニング街は1989年以降、一般の立ち入りが禁止された保安区域です。ゲート内に入ったり武装警察の規制線を越えたりせず、ゲートの外から見学・撮影のみにしてください。
- 安全ウェストミンスター周辺は観光客が多くスリが頻発します。かばんは前に持ち、スマホや財布は内ポケットへ。人混みでの撮影中は所持品に注意してください。
- 季節毎年11月の戦没者追悼日(Remembrance Sunday)はセノタフでの追悼式によりホワイトホール全域が通行止めになります。この時期の訪問は動線を事前に確認しましょう。
- 季節バンケティング・ハウスは公開日が限られます(2026年夏は8/1〜9/20、木〜月など)。訪問前に公式サイトで開館日と料金を必ず確認してください。
- マナー騎馬近衛兵と馬は勤務中です。触れたり進路をふさいだり兵士に話しかけたりせず、決められた見学ラインを守ってください。
- 注意路上で『無料』のブレスレット・花・署名やカップの当てもの(シェルゲーム)を勧めてくる人は避けましょう。受け取ると金銭を要求される定番の手口です。
実用情報
最寄り駅は地下鉄ウェストミンスター駅(ジュビリー・ディストリクト・サークル線)で、チャリング・クロス駅やエンバンクメント駅、ホワイトホールを通るバスからもアクセスできます。通り自体は無料で常時開放(ダウニング街ゲート内を除く)ですが、チャーチル戦時執務室とバンケティング・ハウスは別途有料チケットが必要です。料金・開館時間・事前予約の要否は各公式サイトで最新確認を。オイスターカードや海外のタッチ決済カードがあると公共交通が便利です。
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周辺の観光地
出典 · https://en.wikipedia.org/wiki/Downing_Street · https://www.householddivision.org.uk/queen-life-guard-schedule · https://www.iwm.org.uk/visits/churchill-war-rooms · https://www.hrp.org.uk/banqueting-house/visit/ · https://www.visitlondon.com/things-to-do/place/870358-10-downing-street · https://en.wikipedia.org/wiki/Whitehall
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