位置
見どころ
セーチェーニ鎖橋(くさり橋)は1849年に開通したブダペスト最古の橋で、ドナウ川を挟んでブダ地区とペシュト地区を結んだハンガリー初の恒久橋です。イギリス人技師ウィリアム・ティアニー・クラークが設計し、セーチェーニ・イシュトヴァーン伯爵が主導、両端を守るマルシャルコー・ヤーノシュの獅子像でも知られ、都市を象徴するランドマークかつユネスコ世界遺産(ドナウ河岸)の構成資産です。2021〜2023年の大規模改修を終えて2023年8月に再開し、現在は一般車を通さない歩行者中心の橋として、夜には鎖を象った照明が灯る屈指の夜景スポットになっています。無料で24時間歩いて渡れ、ブダ王宮とペシュト中心部を結ぶ散歩コースとしても人気です。
注目ポイント
- 橋の両端を守るマルシャルコー・ヤーノシュの獅子像 — 『舌がない』という伝説が有名ですが、実際は下から見えないだけです
- 夕暮れから灯る鎖形の照明 — ドナウ川に映る夜景が定番の撮影スポットです
- ブダ側クラーク・アーダーム広場の『0キロメートル標石』と、ブダ王宮へ上るケーブルカー(シクロ)
- ペシュト側のセーチェーニ・イシュトヴァーン広場と、ネオルネサンス様式のグレシャム宮殿(フォーシーズンズ・ホテル)
- 橋の上から望む国会議事堂・王宮・ゲッレールトの丘のパノラマ
注意事項
- 安全トラム2番、地下鉄M1、橋の上の歩道など観光客が集まる場所ではスリが多発します。特に夜間や混雑時は、かばんを体の前に持ち、持ち物に注意してください。
- 注意駅前や路上の無許可タクシーとぼったくり料金に注意しましょう。Boltアプリか正規会社(Főtaxi)を利用し、メーターの作動を確認すると安心です。
- 注意両替は空港や街頭の両替所、観光地近くのEuronet ATMより、市内の正規両替所やカード決済がおすすめです。『手数料無料』をうたう悪いレートに注意してください。
- 季節川風が強く、冬は体感温度がかなり下がり、夏は日陰がなく暑くなります。季節に合った上着や帽子・水を用意しましょう。
- ルール一般車は通れず、歩行者・バス・タクシー・自転車専用の橋です。レンタカーで渡る計画は立てないでください。徒歩での通行は無料で24時間開放されています。
- マナー写真を撮る際は自転車レーンや歩道をふさがないようにしましょう。レストランやカフェのチップは概ね10%前後で、伝票にサービス料が含まれているか先に確認すると安心です。
実用情報
ペシュト側は地下鉄M1のヴェレシュマルティ広場(Vörösmarty tér)から徒歩約5分、またはトラム2番でエートヴェシュ広場(Eötvös tér)下車が便利で、ブダ側はクラーク・アーダーム広場で16番バスやケーブルカー(シクロ)に接続します。橋自体は無料で24時間開放ですが、近くのケーブルカーや王宮施設の料金・運行時間は訪問前に最新情報をご確認ください。
現地レビュー📍 現地認証
まだレビューがありません。この場所にいるなら最初のレビューを残してみてください。
周辺の観光地
出典 · https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%8B%E9%8E%96%E6%A9%8B · https://en.wikipedia.org/wiki/Sz%C3%A9chenyi_Chain_Bridge · https://www.budapestinfo.hu/en/the-chain-bridge-is-completely-refurbished · https://hu.wikipedia.org/wiki/Sz%C3%A9chenyi_l%C3%A1nch%C3%ADd
内容の報告
誤りや改善点をお知らせください。