궁·성🇭🇺 ブダ城(ブダ王宮)
Budavári Palota · 부다페스트
位置
見どころ
ブダ城(ブダヴァーリ・パロタ)は、ドナウ川を見下ろす城の丘に建つ歴代ハンガリー王の宮殿で、ユネスコ世界遺産「ブダペストのドナウ河岸とブダ城地区」の中心です。13世紀に築かれ、マーチャーシュ王のルネサンス宮殿として栄えた後、オスマン戦争や1944〜45年のブダペスト包囲戦で幾度も破壊・再建され、現在はハンガリー・ナショナル・ギャラリーとブダペスト歴史博物館が入る文化拠点となっています。2014年に始まった「ハウスマン計画」により宮殿地区は20世紀初頭の姿へ復元が進み、2026年現在も一部で工事が続いています。丘の上の無料テラスからは国会議事堂やくさり橋、ペスト側の街並みが一望でき、昼の眺めも夜景も見どころです。
注目ポイント
- ドナウ川のパノラマ — 無料のテラスや城壁から国会議事堂、くさり橋、ペストの街並みを一望。夕暮れやライトアップの夜景も格別です。
- 聖イシュトヴァーンの間(Szent István-terem) — 第二次大戦で焼失し、往時のまま忠実に再建されて2021年に再公開されたネオ・ルネサンス様式の華麗な王室ホール。防火上、時間帯指定の予約入場なので事前予約がおすすめです。
- ハンガリー・ナショナル・ギャラリー — 中世の祭壇画からムンカーチ・ミハーイら近現代までハンガリー美術を網羅。将来は市民公園の新館へ移転が計画されており、宮殿での展示は見られるうちに。
- ブダペスト歴史博物館(城博物館) — 発掘された中世王宮の遺構やゴシックの石像、地下回廊など、城の丘の千年の歴史を体感できます。
- マーチャーシュの泉、獅子の中庭、トゥルル像とハウスマン復元の建築 — 宮殿外部の彫刻や門を巡り歩き。近くのシャーンドル宮殿(大統領官邸)前の衛兵交代も見どころです。
注意事項
- 安全観光客が集まる城の丘ではスリに注意。ケーブルカーの列、2番トラム、地下鉄・バスではバッグを前に抱え、後ろポケットの財布やスマホに気をつけましょう。
- ルールブダペストの公共交通は乗車前の切符の有効化が必須です。Budapest GOアプリの切符は乗車前にQRをスキャン、紙の切符はすぐに刻印します。無効のまま乗ると12,000〜最大50,000HUFの罰金となり、海外発行のISIC学生証は割引に使えません。
- 注意タクシーは公式のFőtaxiかBoltアプリのみを使い、路上で客引きする無許可タクシーは避けましょう。ネットの『優先入場』転売チケットは割高なことが多く、各施設の公式サイトでの予約が安心です。
- マナー聖イシュトヴァーンの間などの人気展示は予約した時間帯のみ入場でき、遅れると無効になることがあります。館内では静かにし、フラッシュや三脚の撮影制限に従ってください。
- 季節7月の丘は日陰が少なく暑くなります。水分と日よけを用意しましょう。冬(11〜2月)は歴史博物館など一部が16時までに短縮されるので、遅い時間の訪問は要確認です。
- 安全宮殿地区にはハウスマン計画の工事区域が残り、一部の通路や展望スポットが一時閉鎖されることがあります。安全柵や案内表示に従ってください。
実用情報
アクセスはくさり橋のたもと、クラーク・アーダーム広場から1870年開通のブダ城ケーブルカー(往復約5,500HUF・最新の料金は要確認)、またはセール・カールマーン広場やデアーク広場から16番バスが便利です。ヴァールケルト・バザールの庭園を通る無料の階段・エスカレーターで15〜20分歩いて上ることもできます。中庭やテラスは24時間無料、博物館は概ね火〜日10:00〜18:00(月曜休館)ですが、開館時間・料金・休館や工事の予定は訪問前に各施設の公式サイトで最新の確認をしてください。
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周辺の観光地
出典 · https://ja.wikipedia.org/wiki/ブダ城 · https://www.budavaripalotanegyed.hu/en · https://szentistvanterem.hu/en · https://en.mng.hu/about-the-museum/ · https://varmuzeum.hu/en/
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