位置
見どころ
ペトシーン展望塔(Petřínská rozhledna)は、1891年のプラハ・ジュビリー博覧会に合わせてペトシーンの丘の頂上にわずか4か月で建てられた高さ約63.5mの鉄骨トラス製展望塔で、エッフェル塔を約5分の1に縮めた「小さなエッフェル塔」として親しまれています。らせん階段299段を上ると、プラハの赤い屋根やプラハ城、ヴルタヴァ川の橋々が一望でき、晴れた日にはボヘミア地方まで見渡せて「城の展望台よりよい」と評されることも。現在はプラハ市観光局が運営し、基部にはペトシーンの丘の歴史を伝える常設展示があります。2026年夏時点では丘を上るケーブルカーが改修中のため、アクセス手段を事前に確認しておくと安心です。
注目ポイント
- 展望台から望むプラハ旧市街・城・ヴルタヴァ川の橋々のパノラマ(晴天時はボヘミアの地平線まで)
- エッフェル塔を1:5で写した八角形の鉄骨トラス構造と、下部の装飾梁
- 二重らせん構造の299段の階段(エレベーターは約51mの展望階まで)
- 塔のすぐ隣の鏡の迷宮(Zrcadlové bludiště)と、ペトシーンのバラ園・果樹園の散策路
- 基部の常設展示でたどるペトシーンの丘の移り変わり
注意事項
- ルール2026年7月時点で、ペトシーンのケーブルカー(フニクラー)は2024年9月の土砂崩れと全面改修のため運休が続いており、ガラス張りの新型車両で夏から秋への変わり目(9月ごろ)の再開が見込まれています。訪問前に運行再開状況を最新確認し、運休中はウイェズド(Újezd)から徒歩15〜20分ほど坂を上ります。
- 季節丘の頂上は市街より風が強く冷え込みます。夏でも羽織るもの、冬は防寒をしっかり。雨や雪のあとは上り坂とらせん階段が滑りやすいので、滑りにくい靴が安心です。
- 安全塔へ向かうトラム22・23番や観光客の多いマラー・ストラナ地区はスリの多発地帯です。バッグは前に持ち、ファスナーを閉め、スマホや財布に注意しましょう。
- 注意マラー・ストラナ周辺のメーターなしタクシーや路上の両替所は、ぼったくりや不利なレートが横行しています。UberやBoltのアプリ配車、公式ATM・カード払いを利用しましょう。
- ルールチケットはプラハ市観光局の公式窓口・オンライン販売のみが正規で、鏡の迷宮とのセット券や開館直後の割引がある場合があります。階段の代わりのエレベーターは別料金・定員制限があるため、料金や営業時間は訪問時点で最新確認を。
- マナー幅の狭い二重らせん階段は流れが一方向なので、撮影のために立ち止まって通行を妨げず、上り下りの流れに沿って進みましょう。夕暮れの繁忙時はチケット列が長くなるため、早めの訪問がおすすめです。
実用情報
丘のふもとのウイェズド(Újezd)トラム停留所(9・12・15・20・22・23番)から徒歩で上るか、フラッチャニ側のポホジェレツ(Pohořelec、22・23番)からも行けます。ケーブルカー再開後はウイェズド〜ネボジーゼク〜ペトシーンの路線が最も便利です。開館時間は季節で変わり(おおむね冬10:00〜18:00、夏9:00〜19:00前後)、料金・エレベーター利用料・鏡の迷宮とのセット券も変動するため、訪問前に公式サイトで最新情報の確認が必要です。
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出典 · https://prague.eu/en/objevujte/petrin-tower-petrinska-rozhledna/ · https://praguecitytourism.com/care-for-cultural-heritage-and-operation-of-important-monuments/petrin-tower/ · https://en.wikipedia.org/wiki/Pet%C5%99%C3%ADn_Lookout_Tower · https://www.dpp.cz/en/entertainment-and-experience/funicular-to-petrin · https://prague.eu/en/objevujte/petrin-funicular-lanova-draha-na-petrin/
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