位置
見どころ
モーツァルトの生家は、ザルツブルク旧市街の名高い通りゲトライデガッセ9番地に建つ黄色い建物で、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトは1756年1月27日にこの家の3階で生まれました。モーツァルト一家は1747年から1773年までこのハーゲナウアー邸の3階に暮らし、1880年からは国際モーツァルテウム財団が運営する博物館として公開され、オーストリア屈指の人気スポットとなっています。2026年現在も常設展示は通常開館しており(10月13〜14日は内部改修のため休館)、3つの階にわたってモーツァルトの幼少期・家族・オペラへの情熱をたどる、およそ1時間の見学コースになっています。
注目ポイント
- モーツァルトが幼少期に弾いた子ども用ヴァイオリン(アンドレアス・フェルディナント・マイヤー製作)や演奏会用ヴァイオリン、ヴィオラなど遺品の実物楽器
- 2階に展示されたクラヴィコード — オペラ『魔笛』の作曲に使われたと伝わる楽器
- 義兄ヨーゼフ・ランゲが1789年に描いた未完成の肖像画など、モーツァルトと家族の本物の肖像画
- モーツァルトが生まれ育った3階の当時の生活空間と、家族・友人・後援者にまつわる手紙や資料
- 映像・音声・体験型の展示や、随時入れ替わる特別展でモーツァルトの音楽と生涯を立体的に体感
注意事項
- 季節7〜8月とザルツブルク音楽祭(7月下旬〜8月)の時期は街全体もこの博物館も大変混雑し、行列も長くなります。夏季は開館が8:30〜19:00に延長されるので、朝一番か閉館前の遅い時間を狙い、可能ならオンライン予約がおすすめです。
- ルールザルツブルク・カードがあれば入場無料で、近くのモーツァルトの住居(Mozart-Wohnhaus)との共通券は使用開始から48時間有効です。料金・開館時間・共通券の条件は訪問前に公式サイトで最新の確認が必要です。
- ルール2026年10月13〜14日は内部改修のため終日休館、12月24日は午後1時に早じまいの予定です。日程が重なる場合は公式の案内で最新情報を確認してから計画を立ててください。
- 注意ゲトライデガッセや旧市街では、モーツァルト時代の衣装でコンサートのチケットを売る客引きが多くいます。これは博物館の入場券ではなく別料金の公演なので、博物館のチケットは必ず現地の窓口か公式サイトで購入してください。
- 安全ゲトライデガッセは観光客で混み合う狭い歩行者専用のショッピング通りで、スリの標的になりやすい場所です。バッグは前に抱え、財布やスマホは内ポケットに入れるなど持ち物に注意しましょう。
- マナー館内の一部エリアは写真撮影が制限され、静かな鑑賞が基本です。階段が狭くエレベーターがないため、車いすやベビーカーでの見学には向きません。移動に制約がある場合はあらかじめご留意ください。
実用情報
博物館は旧市街の歩行者ゾーン、ゲトライデガッセ9番地にあり、ザルツブルク中央駅から徒歩約20分、または旧市街行きのバスでアクセスできます。常設展示は通常毎日9:00〜17:30(最終入場17:00)、7〜8月は8:30〜19:00の開館ですが、料金・時間・休館日は訪問前に公式サイトで最新の確認が必要です。
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出典 · https://mozarteum.at/en/mozart-museums/mozarts-birthplace · https://www.salzburg.info/en/sights/top10/mozarts-birthplace · https://en.wikipedia.org/wiki/Mozart's_birthplace · https://www.visitaustria.info/en/salzburgerland/salzburg/mozart-birthplace/
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