位置
見どころ
依水園(いすいえん)は奈良公園にほど近い池泉回遊式の日本庭園で、その名は「水に依る園」に由来します。江戸時代に作られた前園と、明治時代(1899年)に築かれたより広い後園の二つの庭からなり、東大寺南大門や若草山を風景に取り込む「借景」が最大の見どころです。入園料には、東アジアの陶磁器や青銅器を所蔵する寧楽(ねいらく)美術館の観覧も含まれます。
注目ポイント
- 東大寺南大門と若草山を借景に取り込んだ後園の眺め ― 依水園を象徴する景観
- 江戸時代の前園と明治時代の後園、趣の異なる二庭を一度に巡る池泉回遊式の園路
- 池の中島へ渡る石臼の飛び石や石灯籠、点在する茶室など細やかな造りの美
- 入園料に含まれる寧楽美術館 ― 中国青銅器や朝鮮・日本の陶磁器など2,000点以上を収蔵
- 園内の茶室「三秀亭」で前園を眺めながら味わう麦飯とろろの食事
注意事項
- ルール毎週火曜日は休園(火曜が祝休日の場合は開園し翌平日休園)。加えて12月末〜1月中旬、9月下旬の庭園整備期間も休園するため、訪問前に開園日を最新でご確認ください。
- ルール開園時間はおおむね9:30〜16:30、入園は16:00までです。料金・時間は変更される場合があるので、公式サイトで最新情報をご確認ください。
- マナー茶室「三秀亭」は靴を脱いで畳に上がって利用し、開館時間は庭園とは異なります。静けさを楽しむ庭ですので、大声や騒がしい行為はお控えください。
- ルール飲食物の園内への持ち込みは禁止されています。食事は園内の三秀亭をご利用ください。
- 安全池辺の石臼の飛び石や苔むした敷石が多く、雨の後などは滑りやすくなります。かかとの低い滑りにくい靴で足元にご注意ください。
- 季節紅葉はおおむね11月中旬〜12月上旬が見頃で、この時期の週末は混雑します。夏は日陰が少なく、暑さ・蚊への対策が必要です。
実用情報
近鉄奈良駅から徒歩約15分(住所:奈良市水門町74)。所要は約1時間。大人約1,200円、高・大学生約500円、小・中学生約300円(寧楽美術館込み・最新をご確認ください)。隣接の吉城園や東大寺と合わせて巡るのがおすすめです。
現地レビュー📍 現地認証
まだレビューがありません。この場所にいるなら最初のレビューを残してみてください。
周辺の観光地
出典 · https://isuien.or.jp/access · https://isuien.or.jp/sansyu · https://www.japan-guide.com/e/e4114.html · https://www.visitnara.jp/venues/A00493/
内容の報告
誤りや改善点をお知らせください。