位置
見どころ
興福寺は奈良市中心部にある世界文化遺産「古都奈良の文化財」の構成資産で、710年に藤原不比等が藤原氏の氏寺として営んだ法相宗大本山です。国宝・阿修羅像を安置する国宝館、2018年に再建された中金堂、東金堂、南円堂などが広い境内に点在します。奈良公園と隣接して鹿がすぐに現れ、近鉄奈良駅から徒歩約5分とアクセスも良好です。
注目ポイント
- 国宝館の阿修羅像 - 734年頃の八部衆の一つで、三面六臂ながら若く憂いを帯びた表情が有名な、日本仏教彫刻の傑作です。
- 中金堂 - たび重なる焼失を経て2018年に9代目として再建された本堂で、本尊は釈迦如来です。
- 国宝・五重塔 - 現在は大修理のため素屋根に覆われており、姿を見ることはできません(最新確認)。
- 南円堂 - 西国三十三所第9番札所で、本尊は不空羂索観音です。
- 猿沢池や隣接する奈良公園、鹿とあわせて半日で巡れる散策コースとしても人気です。
注意事項
- 季節国宝・五重塔は約120年ぶりの「令和大修理」で大型の素屋根にすっぽり覆われており、その姿は2032年以降まで見ることができません。五重塔の写真を目当てに訪れると期待外れになるため、事前に公式の案内をご確認ください。
- 安全隣接する奈良公園の鹿は野生動物です。特に秋の発情期の雄鹿は角で突き、けが人が急増しています。噛みつき・頭突き・蹴りも起こり得るので、小さな子どもや鹿せんべいの扱いにご注意ください。
- マナー鹿せんべいを与えるときは、じらさずすぐに渡してください。せんべいを隠したり焦らしたりすると、鹿が服やバッグを噛みます。人間の食べ物やビニール袋を与えてはいけません。
- ルール国宝館など有料の堂内は写真撮影が固く禁じられています。境内の散策は無料ですが、国宝館・中金堂・東金堂はそれぞれ、または共通券で別途拝観料が必要です(料金・時間は最新確認)。
- マナー現役の宗教施設ですので、法要や参拝者の妨げにならないよう静かにし、仏像や本尊の前では礼を尽くしてください。
実用情報
近鉄奈良駅から徒歩約5分、JR奈良駅から約20分。境内の散策は無料で開放されており、国宝館・中金堂・東金堂は有料(共通券あり)。拝観時間はおおむね9:00~17:00(最終受付16:45)ですが、料金・時間は訪問前に公式サイトで最新をご確認ください。
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出典 · https://www.kohfukuji.com/info/info-guide/ · https://kohfukuji-project.jp/ · https://www.japan.travel/en/spot/1012/ · https://www.japan-guide.com/e/e4101.html · https://www.tokyoweekender.com/japan-life/news-and-opinion/nara-deer-attacks/
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