位置
見どころ
東大寺は、奈良時代の8世紀に聖武天皇の発願で創建された華厳宗の大本山で、「古都奈良の文化財」の一つとしてユネスコ世界遺産に登録されています。本尊は高さ約15メートルの銅造盧舎那仏(奈良の大仏)で、これを安置する大仏殿は世界最大級の木造建築として知られています。奈良公園の中に位置し、境内を自由に歩き回る野生の鹿とともにある風景でも有名です。
注目ポイント
- 大仏殿の奈良の大仏 — 高さ約15メートルの銅造盧舎那仏で、8世紀半ばに完成した世界最大級の座像
- 南大門と金剛力士像 — 運慶・快慶らが1203年に手がけた巨大な仁王(にお)像一対
- 大仏殿内の柱の「大仏の鼻の穴」 — 大仏の鼻の穴と同じ大きさとされ、くぐり抜けると無病息災を願える名物
- 二月堂 — 丘の上の舞台から奈良市街を一望でき、無料で参拝できる
- 奈良公園の野生の鹿 — 参道沿いを自由に歩く鹿に、公式の鹿せんべいを与えられる
注意事項
- 安全公園の鹿はおとなしそうに見えても野生動物です。からかったり、餌を持ったまま焦らしたりすると、噛む・蹴る・頭で突くことがあります。特にお子さま連れは十分ご注意ください。
- マナー鹿に与えてよいのは公園で売られている公式の鹿せんべいだけです。お菓子やパンなど他の食べ物は与えないでください。せんべいがなくなったら、両手のひらを広げて見せ、餌がないことを伝えましょう。
- 安全鹿は紙を食べようとします。地図・パンフレット・拝観券はもちろん、ポケットの財布やパスポートまで持って行かれることがあるため、紙類や持ち物の管理にご注意ください。
- ルール大仏殿などの堂内は神聖な礼拝の場です。大仏や仏像に向けた三脚撮影・フラッシュ・大声を控え、現地の撮影ルールに従ってください(規定は現地の最新案内をご確認ください)。
- 季節3月1〜14日に二月堂で行われる「お水取り(修二会)」の期間は、巨大な松明の行事で大変混雑します。春の桜・秋の紅葉の週末も非常に混みますので、日程と混雑状況を事前にご確認ください。
実用情報
大仏殿の拝観時間は4〜10月が7:30〜17:30、11〜3月が8:00〜17:00で、拝観料は大人800円・小学生400円、大仏殿と東大寺ミュージアムのセット券は大人1,200円ほどです(料金・時間は訪問前に公式サイトで最新をご確認ください)。鹿せんべいは1束200円程度。アクセスは近鉄奈良駅から徒歩約20〜30分、または市内循環バスで「東大寺大仏殿・春日大社前」下車、徒歩5分。現金払いが必要な場合があるため、小額の現金をご用意ください。
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周辺の観光地
出典 · https://www.todaiji.or.jp/en/information/haikan/ · https://en.wikipedia.org/wiki/T%C5%8Ddai-ji · https://www.japan.travel/en/spot/1009/ · https://narapark.org/todaiji-temple/
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