역사·유적🇬🇷 アクロポリス博物館
Μουσείο Ακρόπολης · 아테네
位置
見どころ
アクロポリス博物館は、アテネのアクロポリスの丘で出土した遺物を収蔵する国立博物館で、2009年に丘の南麓に開館しました。スイスの建築家ベルナール・チュミが手がけたガラスとコンクリートの建物自体が見どころで、最上階のパルテノン・ギャラリーは実際の神殿と同じ向きに回転配置され、ガラス越しに丘の上のパルテノンを望みながらフリーズ(浮彫の帯)を鑑賞できます。2026年現在、大英博物館が所蔵する「パルテノン・マーブル(エルギン・マーブル)」の返還交渉が続いており、返還に備えて空けられた展示スペースをその目で確かめられるのも訪問の醍醐味です。
注目ポイント
- パルテノン・ギャラリー(最上階):フリーズ全体を神殿と同じ大きさ・向きで再現し、周囲のガラス越しに丘の上のパルテノンが見えます。本物(ギリシャ所蔵)とロンドン所蔵分を示す白い石膏複製が並び、返還問題が一目で分かります。
- カリアティド(女性像の柱):アクロポリスのエレクテイオンを支えていた紀元前5世紀の女性像の本物5体。丘の上のものは複製で、本物はここにあります。
- ガラス床とマクリヤニ発掘現場:入口や1階のガラス床の下に、古代アテネの住宅街跡(家・通り・浴場・排水溝)がそのまま見えます。
- アルカイック・ギャラリー:コレー・クーロス像や彩色の痕跡、パルテノン以前の神殿のペディメント(破風)彫刻など初期の作品を集めています。
- 館内カフェ・テラス:アクロポリスの丘を正面に望む2階レストランのテラスは、ひと休みに最適です。
注意事項
- ルールアルカイック・ギャラリー(初期彫刻の展示室)は撮影禁止です。他の区域は個人撮影が可能ですが、フラッシュ・三脚・専門機材は館内全域で禁止です。
- マナー床の一部が透明ガラスで、下の階から上が見えます。短いスカートやワンピースよりパンツが安心で、ガラス面の上で長く立ち止まって撮影するのは控えましょう。
- ルールアクロポリスの「丘」の入場券と「博物館」の入場券は完全に別物です。博物館の券は単独で購入し、繁忙期(夏・週末)は公式サイトで時間指定の予約をしておくと安心です。大きなリュックやスーツケースは1階のクロークに預けてから入館します。
- 注意チケットは必ず公式予約サイト(etickets.theacropolismuseum.gr)か現地の窓口で購入してください。検索上位の再販サイトは高い手数料を上乗せしていることが多いです。
- 安全館内自体は安全ですが、行き来する地下鉄2号線(シンタグマ〜モナスティラキ付近)やアクロポリ駅周辺はスリが多発します。かばんは前に抱え、ファスナーに注意しましょう。
- 季節夏の日中はとても暑く混雑します。丘は早朝に登り、博物館は午後〜夕方に回る組み合わせがおすすめで、金曜は通年で夜10時まで開館し、涼しく空いています。
実用情報
地下鉄2号線(レッドライン)アクロポリ(Akropoli)駅から徒歩約5分、住所はDionysiou Areopagitou 15です。開館時間は季節で異なり(夏は火〜日20時まで、金曜は通年22時まで、冬は短縮)、料金は一般€20・割引€10ほどですが、休館日と合わせて訪問前に公式サイトで最新情報の確認が必要です。
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出典 · https://www.theacropolismuseum.gr/en/plan-your-visit · https://www.theacropolismuseum.gr/en/faq · https://www.theacropolismuseum.gr/en/photographyfilming · https://etickets.theacropolismuseum.gr/ · https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B9%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8
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