역사·유적🇪🇬 王家の谷
وادي الملوك · 룩소르
位置
見どころ
王家の谷はルクソール・ナイル川西岸の砂漠の谷に築かれた新王国時代(紀元前約1550〜1070年)のファラオの王墓群で、ツタンカーメン(KV62)、セティ1世(KV17)、ラムセス6世(KV9)をはじめ60基を超える岩窟墓が発掘されています。壁面を埋め尽くす彩色レリーフや「死者の書」などの来世文書で名高く、古代都市テーベの一部としてユネスコ世界遺産に登録されています。2025年11月にギザ近郊の大エジプト博物館(GEM)が正式開館し、ツタンカーメンの黄金の副葬品一式はそちらで一括展示されるようになりましたが、ミイラ自体は今もKV62の墓内に安置されています。墓は保存のため交代で公開されるため、その日開いている墓を巡る半日の西岸観光として計画するのがおすすめです。
注目ポイント
- ツタンカーメン墓(KV62):規模は小さいが、ファラオのミイラが唯一元の埋葬室に残る墓(別料金)
- セティ1世墓(KV17):谷で最も長く、最も精緻に彩色された墓の一つとされるプレミアム墓
- ラムセス6世墓(KV9):天井を覆う天文図と来世の情景、その鮮やかな色彩
- 壁面を彩る彩色レリーフとヒエログリフ ―「アムドゥアト」「門の書」など冥界の旅を描いた場面
- その日公開されている墓のリスト:標準チケットでローテーション中の墓から3基を選んで見学
注意事項
- 季節夏(6〜9月)は日中の気温が40度を超えることが多く、日陰がほとんどありません。午前6時の開場に合わせて早朝に訪れ、水・帽子・日焼け止めを必ず用意してください。
- ルール標準チケットはローテーションの墓3基の見学が含まれます。セティ1世・ツタンカーメン・ラムセス5世/6世など人気の墓は別チケットが必要なので入口で購入し、料金は現地で最新をご確認ください。
- ルールすべての墓でフラッシュ撮影は禁止です。スマートフォン撮影は公開墓では概ね可能ですが、ツタンカーメン墓の内部は撮影不可で、一眼レフや三脚には別途撮影許可が必要です。
- 注意墓を見張る「監視員」が奥を指し示したり写真を撮ってくれたりした後にチップ(バクシーシ)を求めることがよくあります。不要なら丁寧に断り、非公式ガイド・タクシー・フェルーカは必ず事前に料金を決めてください。
- マナー宗教的な遺跡なので、肩と膝を覆う控えめな服装が望まれます。壁画は手の脂が顔料を傷めるため、決して触れないでください。
- 安全墓内部の傾斜路や階段は急で滑りやすいことがあるため足元に注意を。カード決済は限られるためエジプト・ポンドの現金を用意し、混雑した場所ではスリに注意して貴重品を管理してください。
実用情報
ルクソール・ナイル川西岸にあり、東岸からタクシーやツアー、あるいはフェリーで川を渡ってからタクシーでアクセスします。ビジターセンターから墓までは小型のシャトルトレイン(有料)が運行しています。毎日午前6時ごろ開場し、最終入場は夏で約17時、冬で約16時です。料金・開場時間・公開されている墓のリストは頻繁に変わるため、現地で最新情報をご確認ください。
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周辺の観光地
出典 · https://egymonuments.com/details/ValleyOfKings · https://whc.unesco.org/en/list/87 · https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E5%AE%B6%E3%81%AE%E8%B0%B7 · https://gem.eg/
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