位置
見どころ
セビリア王宮(レアル・アルカサル)は10世紀の要塞に始まり、14世紀にペドロ1世がムデハル様式の宮殿へと造り替えた、イスラムとキリスト教の芸術が融合するスペイン随一の王宮複合施設です。ユネスコ世界遺産で、今も王室が使用するヨーロッパ最古級の宮殿として知られ、精緻な中庭や漆喰装飾、広大な庭園が圧巻です。『ゲーム・オブ・スローンズ』のドーンの水の庭園の撮影地としても有名です。
注目ポイント
- 乙女の中庭(Patio de las Doncellas):左右対称のアーチと漆喰装飾、水鏡の池が調和するムデハルの傑作で宮殿の目玉
- ペドロ1世宮殿と大使の間(Salón de Embajadores):黄金に輝く木造ドーム天井が圧巻
- 広大な庭園とマリア・デ・パディーリャの浴場(地下アーチの水槽):『ゲーム・オブ・スローンズ』ドーンの撮影地として有名
- クアルト・レアル・アルト(上層王室居室):別料金・別予約のガイドツアーでのみ見学可能
- セビリア大聖堂・ヒラルダの塔、サンタ・クルス地区と徒歩圏で、半日観光にも最適
注意事項
- ルールハイシーズン(4〜9月)は人気時間帯のチケットが数日前に完売します。当日券は窓口で約50枚のみで午前中に売り切れるため、公式サイト(alcazarsevilla.org)での事前オンライン予約が実質必須です。料金・時間は最新確認を。
- ルールチケットは記名式です。入場時にはチケットとともにパスポートまたは身分証の提示が必要なので必ず携帯を。規定は最新確認を。
- ルール上層王室居室(クアルト・レアル・アルト)は一般入場券に含まれず、人数が厳しく制限された別料金・オンライン予約制のガイドツアーでのみ見学できます。
- 注意大聖堂周辺やサンタ・クルス地区では、ローズマリーの枝を『贈り物』と称して手に握らせ、占いをした後に10ユロほどを要求し騒ぐ女性がいます。受け取らず、握らされても『ノー・グラシアス』と言ってそのまま歩き去りましょう。
- 安全大聖堂の行列、サンタ・クルスの路地、スペイン広場、公共交通機関でスリが多発します。バッグは前に抱え、後ろポケットの財布・スマホに注意を。
- 季節夏(7〜8月)は日中40度近くになります。庭園は日陰が少ないため、9:30開場の一番乗りが暑さと混雑を同時に避ける最善策です。水・帽子・日よけを持参しましょう。
実用情報
毎日9:30開場、春・夏は19:00頃まで(季節により変動、最終入場は閉場1時間前)。一般券は約€12.50、クアルト・レアル・アルトは約€4.50追加。月曜の閉場前1時間は無料ですが、オンライン事前予約が必須で定員(約750名)があり早く完売します。見学は通常2〜3時間。料金・時間・無料制度はいずれも訪問前に公式サイトで最新確認を。
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周辺の観光地
出典 · https://www.alcazarsevilla.info/en/hours.html · https://www.getyourguide.com/explorer/seville-ttd48/visit-royal-alcazar/ · https://alcazarsevilletour.com/is-alcazar-seville-free/ · https://www.lonelyplanet.com/spain/seville/catedral-and-barrio-de-santa-cruz/attractions/real-alcazar/a/poi-sig/411802/1342919 · https://devourtours.com/blog/is-seville-safe/
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