位置
見どころ
南仏ポール=クロ島のラ・パリュ湾に設けられた海中自然歩道は、ヨーロッパ初の海洋国立公園(1963年指定)の中にある、フランスでも草分けのシュノーケリングコースです。解説パネル付きの黄色いブイ6基が湾内をぐるりと結び、フィン・マスク・シュノーケルさえあれば約40分かけて各ポイントの生きものを読みながら泳げます。水深はおよそ2〜4mと浅く、夏の透明度は10〜20mほど。家族連れや初心者にぴったりで、ポシドニアの海草原の上をベラやカサゴ、ウニ、タイラギが行き交い、公園の主役であるハタ(メルー)やイシモチ科のコルブにも出会えます。2026年現在も夏季(6〜9月)に無料開放されています。
注目ポイント
- 解説ブイ6基をたどる約40分の周回コース。自分のペースで進める
- 国立公園が守るポシドニアの海草原と、その上を群れる地中海の魚たち
- 公園の主役、ハタ(メルー)とコルブ(イシモチ科)との間近な出会い
- 浅い岩場のベラ・カサゴ・ヒトデ、海草原に潜むウニやタイラギ
- ラ・パリュのビーチからそのままエントリー。ボートなしで始められる
注意事項
- 安全監視員が常駐しない湾内コースです。必ず二人以上でバディを組み、フロートやブイなど浮力体を携行してください。初心者向けとはいえ油断は禁物です。
- 安全午後はミストラル(強い北西風)でうねりが強まりがちです。強風の日は遊泳を控えるのが原則で、沖へ流されたり体力を消耗しやすいので、海況を見て判断してください。
- 安全カサゴ(ラスカス)の背びれには毒棘があり、ウニの棘も刺さると痛みます。岩に手をついたり足で立ったりせず、クラゲ(ペラギア)の出る季節なので薄手のショーティを着ると刺傷やすり傷の予防になります。
- ルール海洋保護区です。採集・釣り・投錨は禁止で、生きものやポシドニアの海草原に触れたり乗ったりしないこと。ブイの決められたルートを外れず、サンゴにやさしい日焼け止めの使用が推奨されます。
- マナーハタやコルブなどの野生生物に餌を与えたり追い回したりせず、距離を保ちましょう。海草原や岩の上に立たず、フィンで海底の砂を巻き上げないよう注意します。
- 季節ベストシーズンは6〜9月(おおむね6/15〜9/15開放)、夏の水温は22〜25℃。7〜8月は混雑し、特に平日が混みやすいため、むしろ週末の方が空いていることもあります。クラゲと強い日差しへの備えを。
- 注意無許可ガイドや割高な用具レンタルに注意しましょう。ガイド付きシュノーケリング(ランドネ・パルメ)や機材は国立公園が認める正規業者を通して予約し、料金は現地で最新の情報を確認してください。
実用情報
イエール(ポール=クロ港/ラ・トゥール・フォンデュ)またはル・ラヴァンドゥからフェリーでポール=クロ島の村に上陸し、ラ・パリュ海岸まで徒歩約30〜40分歩いて岸からエントリーします。歩道自体は無料の自律利用で、夏季(おおむね6〜9月)に開きます。フェリーの時刻・料金、ガイドツアーや機材レンタルの条件は季節で変わるため、訪問前に国立公園とフェリー会社の最新案内で確認してください。
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周辺の観光地
出典 · https://www.portcros-parcnational.fr/fr/sentier-sous-marin-balise-de-la-palud · https://www.portcros-parcnational.fr/fr/des-decouvertes/une-destination-dexception/la-mer-et-les-fonds-marins/les-sentiers-sous-marins/le-6 · https://sitesrandosub.ffessm.fr/site/155 · https://destination.portcros-parcnational.fr/outdoor-site/2-Sentier-sous-marin-Plage-de-la-Palud · https://www.tourisme-varois.com/le-sentier-sous-marin-de-port-cros-nagez-au-milieu-des-poissons-dans-le-premier-parc-national-marin-deurope
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