位置
見どころ
オスロ・オペラハウス(Operahuset)は、ノルウェー国立オペラ・バレエ団の本拠地で、ノルウェーの建築事務所スノヘッタ(Snøhetta)が設計し2008年4月に開館したオスロを代表するランドマークです。白いカラーラ大理石と花崗岩で仕上げた屋根がフィヨルドの水際まで緩やかに傾斜して下りているため、チケットなしで誰でも屋根の上を歩いて登り、オスロ港や市街のパノラマを楽しめる「氷山」のような建物として知られています。2009年には欧州連合現代建築賞(ミース・ファン・デル・ローエ賞)を受賞し、2026年現在は通常営業中で、港側のシーフードレストラン Havsmak も1月15日に再開しました。公演を観なくても、屋根の散策とフィヨルドに浮かぶ彫刻を眺めるだけで訪れる価値のある場所です。
注目ポイント
- 傾斜した大理石の屋根を歩いて登り、オスロ港とビョルヴィカ(Bjørvika)の水辺を一望する
- カラーラ大理石・花崗岩・オーク材で仕上げた、波打つ曲面のホワイエ(ロビー)
- フィヨルドに浮かぶモニカ・ボンヴィチーニ作のステンレスとガラスの彫刻『She Lies』——潮と風で向きが変わる
- 1,364席のメインホールでのオペラ・バレエ公演(ほかに200席・400席の舞台も)
- 夕暮れの港と、北欧の夏の長い明るさの中での夜遅い屋根散歩
注意事項
- 安全大理石の屋根は滑らかに見えても、雨・雪・霜のときは非常に滑りやすく、思いのほか急な区間があります。底の薄い街用の靴ではなくグリップの効く靴を履き、傾斜では子どもの手をしっかり握ってください。
- 季節夏(6〜7月)は夜10時を過ぎても空が明るく、遅い時間の屋根散歩が人気です。逆に冬は日が短く、雪・氷・強風の際は屋根の一部が通行止めになることがあるので、明るい午後早めの訪問がおすすめです。
- マナーオスロは北緯59度でオーロラの観測地ではなく、本当の白夜もありません。オーロラを見るならトロムソなど北部へ向かう必要があり、ここでは期待しないでください。また稼働中の劇場なので、ホワイエや公演時間帯は静粛にお願いします。
- ルール屋根とホワイエ(ロビー)は無料・チケット不要で開放されていますが、公演の鑑賞には別途チケットが必要です。悪天候時は安全のため屋根の上部が閉鎖されることがあり、大理石は芸術作品なので上での飲食・落書き・ドローン飛行は控えてください。
- 注意オスロは治安が良く詐欺は多くありませんが、混雑するオスロ中央駅周辺や夏の水辺ではスリに注意し、持ち物から目を離さないでください。カード社会なので、公演チケットは公式サイト operaen.no のみで購入し、非公式の転売業者は避けましょう。
実用情報
オスロ中央駅(Oslo S)から徒歩約5分、ビョルヴィカの水辺に直結し、周辺にはバス・トラム・地下鉄が停車します(路線は Ruter.no で確認)。屋根とロビーは無料で、公演チケットは公式サイト operaen.no で販売、夏(おおむね6月22日〜8月8日)を除き通年でガイドツアーも実施しています。ホワイエの営業時間は月〜土 11:00〜16:00、日 12:00〜16:00 が目安ですが公演スケジュールにより変わるため、訪問前に必ず最新情報を確認してください。
現地レビュー📍 現地認証
まだレビューがありません。この場所にいるなら最初のレビューを残してみてください。
周辺の観光地
出典 · https://www.operaen.no/en · https://www.operaen.no/en/your-visit-at-oslo-operahouse/practical-information/ · https://ja.wikipedia.org/wiki/オスロ・オペラハウス · https://www.visitnorway.com/places-to-go/eastern-norway/oslo/oslo-opera-house/
内容の報告
誤りや改善点をお知らせください。