역사·유적🇨🇿 国民劇場
Národní divadlo · 프라하
位置
見どころ
プラハのヴルタヴァ川沿いに建つ国民劇場(Národní divadlo)は、1881年に「国民が自らのために(Národ sobě)」を合言葉に全国からの寄付で築かれた、チェコ文化を象徴する劇場です。開場直後の火災で焼失しましたが、再び集められた寄付により2年で再建され、1883年にスメタナの歌劇『リブシェ』で再開場しました。今もオペラ・バレエ・演劇の三つの劇団が公演する「生きた劇場」です。ネオ・ルネサンス様式の外観と金色の屋根、ヴォイチェフ・ヒナイスによる有名な緞帳など、19世紀チェコ美術の巨匠たちの作品で満たされています。2026年現在、隣接する新スタージュ(Nová scéna)が大規模改修中で、ガイドツアーの日程やチケット売り場の場所が流動的です。外観の散策はいつでも楽しめますが、内部見学は事前確認をおすすめします。
注目ポイント
- ヴォイチェフ・ヒナイスが描いた大きな緞帳 — 黄金色の寓意画で、19世紀チェコ絵画の象徴とされます。
- 金色の屋根を飾る三頭立ての馬車(トリガ)像と、正面上部に刻まれた「Národ sobě(国民が自らのために)」の言葉に込められた建設の精神。
- 馬蹄形に三層のボックス席が並ぶネオ・ルネサンスの大ホールと、ジェニーシェクやアレシによる天井・ロビーの装飾画。
- リプ山やブラニーク山などチェコ各地の象徴的な山から運ばれた礎石 — 民族の団結を表します。
- プラハ城を望む川沿いの立地。すぐ隣にはアール・ヌーヴォーのカフェ・スラヴィアと、現代的な新スタージュ(Nová scéna)があります。
注意事項
- ルールここは博物館ではなく現役の劇場で、内部は公演の鑑賞か別途のガイドツアーでしか見られません。自由見学はできないので、日程に合わせて事前予約を。
- 季節夏(特に7月)はオペラ・バレエのオフシーズンで改修時期とも重なり、本館ツアーが制限されます。7月は近くのエステート劇場や国立オペラのツアーが行われ、本館ツアーは概ね8月下旬から再開します。必ず公式日程を確認してください。
- 注意劇場前やヴァーツラフ広場周辺では「クラシックコンサート」のチラシを配って高値を吹っかける客引きや、人混みでのスリに注意。チケットは公式サイト・窓口・コロセウムチケットなど正規ルートでのみ購入を。
- マナー夜の公演はスマートカジュアル以上の服装が無難で、上着はクローク(šatna)に預けるのが習わしです。公演中の撮影は禁止で、遅れると休憩時間まで入場できません。
- ルール多くの公演で英語字幕はありますが日本語字幕はありません。チケットは最大6か月前、通常は毎月1日の午前9時に発売され、人気の回はすぐ売り切れるので早めの予約を。
- 安全劇場のすぐ前をトラムが横切るため、線路を渡る際は注意し、川沿いの車道の通行にも気をつけてください。
実用情報
トラム「Národní divadlo」停留所(2・9・17・18・22・23番)のすぐ前にあり、地下鉄B線「Národní třída」駅から徒歩約5分です。内部は公演かガイドツアー(チェコ語・英語・多言語)でのみ見学でき、2026年の改修で本チケット売り場はOstrovní 225/1に一時移転しています。開館時間・ツアー日程・料金は公式サイトで最新情報の確認が必要です。
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周辺の観光地
出典 · https://www.narodni-divadlo.cz/en · https://www.narodni-divadlo.cz/cs/program-prohlidek · https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%8A%87%E5%A0%B4_(%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8F) · https://en.wikipedia.org/wiki/National_Theatre_(Prague)
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