位置
見どころ
文武廟(マンモウミュウ)は1847~1862年に建てられた香港最古級の道教寺院で、上環(ションワン)のハリウッドロードに位置します。学問の神・文昌帝君(文)と、武術・戦いの神・関聖帝君(武)を祀り、天井から吊るされた巨大な渦巻き型の線香と立ちこめる煙で知られます。2010年に法定古蹟に指定され、現在は慈善団体・東華三院が運営しています。
注目ポイント
- 天井いっぱいに吊るされた渦巻き型の線香と、煙の中に光が差し込む幻想的な雰囲気
- 学問の神(文昌帝君)に試験・合格・学業成就を祈る参拝文化。受験生や保護者に人気
- 1847年鋳造の清朝の青銅鐘や1862年製の古い神輿など、保存状態の良い文化財
- 花崗岩の柱・彫刻の扁額・歴史ある壁画が残る、清代の華南建築様式
- 竹の籤(求籤・カウチム)による占い。近くのキャットストリート骨董街やPMQと徒歩でめぐれる立地
注意事項
- マナー地元の信者が実際に祈る「生きた」宗教施設です。祭壇の前をふさがず、声を落とし、人物を撮影する際は必ず許可を得ましょう。
- ルール撮影はおおむね可能ですがフラッシュは禁止です。祈りや儀式の最中の人を無断で撮るのは避けましょう。
- 安全屋内の線香の煙はかなり濃厚です。喘息・呼吸器の弱い方や目が敏感な方は香炉から距離を取り、長居しすぎないようにしましょう。
- マナー露出の多い服装は控え、清潔感のある装いを。ノースリーブ・短パン・上半身裸は避けます。線香は奇数本(1本か3本)で、火は口で消さず手で扇いで消すなど現地の作法に従いましょう。
- 注意観光地の寺院周辺では、線香やお守りを無料と言って手渡した後に高額な「寄付」を求めたり、頼んでいない占いをして料金を請求する例があります。望まない場合はきっぱり断りましょう。
- 安全週末・祝祭日や旧暦の朔日(1日)・十五日は混雑します。狭い堂内やMTR・市場ではスリに注意し、バッグは前に抱えてファスナーを閉めましょう。
実用情報
入場無料、通常は毎日08:00~18:00開放(旧暦の1日・15日や神様の誕生日は07:00開放の場合あり。訪問前に最新情報を確認)。MTR上環駅A2出口から徒歩約5~15分。線香は小束で約HKD10~20、渦巻き型コイルは約HKD100~300が目安(料金は変動するため最新確認を)。早朝(8~9時)が空いていて撮影にも最適です。
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周辺の観光地
出典 · https://www.discoverhongkong.com/eng/place-to-go/travel.guide-man-mo-temple.html · https://www.jtb.co.jp/kaigai_guide/asia/hong_kong_special_administrative_region/HKG/117829/ · https://www.hongkongnavi.com/miru/104/ · https://www.tungwah.org.hk/en/heritage/historical-architecture/man-mo-temple/ · https://www.man-mo-temple.hk/what-to-do-at-man-mo-temple/
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