位置
見どころ
ゴシック地区(バリ・ゴティック)はバルセロナ旧市街の中心で、ローマ時代の城壁の上に築かれた中世の細く入り組んだ路地が迷路のように広がる一帯です。その中核に、13~15世紀にかけて建てられたカタルーニャ・ゴシック様式の傑作バルセロナ大聖堂(ラ・セウ)が立ち、街の守護聖人エウラリアに捧げられています。大聖堂や隠れた広場、古代遺跡、カフェの並ぶ路地が入り混じり、歩くだけで街の歴史をたどれる場所です。
注目ポイント
- バルセロナ大聖堂(ラ・セウ):高い尖塔と広い身廊が印象的なカタルーニャ・ゴシックの傑作。屋上テラスに上ると旧市街の屋根並みを一望できます。
- 大聖堂の回廊(クロイスター)と「ガチョウの井戸」:聖エウラリアが殉教した年齢(13歳)を表すという白いガチョウ13羽がすむ静かな中庭。
- 聖エウラリアの地下納骨堂:ゴシックの主祭壇の下、アラバスターの石棺に街の守護聖人が安置されています。
- ポン・デル・ビスベ(司教の橋):1929年建造のネオゴシックのアーチ橋。橋の下の頭蓋骨と短剣の彫刻とともに、地区で最も撮影される名所のひとつ。
- レイ広場とローマ城壁:14世紀の王の広場と、地下に眠る古代都市バルシノの遺跡、近くには1世紀のローマ城壁の名残を見られます。
注意事項
- 安全バルセロナはヨーロッパでもスリが特に多い街として知られ、ゴシック地区では日中、大聖堂周辺やジャウマ1世通りでスリが集中します。バッグは前に抱え、ファスナーを閉め、スマホや財布は内ポケットに入れましょう。
- 安全夜は狭く薄暗い路地、特にレイアール広場周辺や港へ向かう裏道を避け、フェラン通りやビスベ通りなどの大通りを歩くのが安全です。
- 注意「無料のバラ」を手に握らせて代金を要求する手口や、タブレット・クリップボードで署名(嘆願)を求める間に仲間がスリを働く手口が多いです。見知らぬ人が物を渡したり署名を求めたら応じず立ち去りましょう。
- 注意観光地周辺の飲食店で、注文していないパンやオリーブをテーブルに置いて後から請求する場合があります。座る前にメニューに価格が表示されているか確認し、頼んでいないものははっきり断りましょう。
- ルール大聖堂では肩と膝を隠す服装規定が入口で厳格に適用されます。ノースリーブや短パン、ミニスカートは入場を断られることがあるので、薄い羽織りやスカーフを持参しましょう。
- マナー大聖堂はミサが行われる宗教施設です。ミサの時間は観光入場が制限され、内部では静粛を保ち、フラッシュ撮影を控えるなど礼儀を守りましょう。
実用情報
観光入場時間はおおむね月~金9:30~18:30、土9:30~17:15、日14:00~17:00で、日曜午前はミサのため観光入場が制限されます(料金・時間は訪問前に最新情報を要確認)。観光入場券は大人約€11、屋上テラス追加が約€3で、ミサ参列は無料です。地下鉄L3・L4でもスリが多いので、移動中も所持品に注意しましょう。
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出典 · https://catedralbcn.org/en/tourist-visit/visiting-hours/ · https://www.cathedralofbarcelona.com/dress-code · https://en.wikipedia.org/wiki/Barcelona_Cathedral · https://en.wikipedia.org/wiki/Gothic_Quarter,_Barcelona · https://tourismattractions.net/spain/barcelona-safety-tips-tourist · https://www.solosophie.com/tourist-scams-barcelona/
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