位置
見どころ
フリータウン・クリスチャニアは、1971年にコペンハーゲンのクリスチャンスハウン地区にある旧軍施設を占拠して生まれた自治コミュニティで、約850〜1,000人の住民が独自のルールで暮らすコペンハーゲン第4の観光名所(年間約50万人が訪問)です。長年「プッシャー・ストリート」での公然とした大麻取引で知られていましたが、銃撃事件が相次いだことを受け、2024年4月に住民自らが路面の敷石を掘り起こして市場を象徴的に閉鎖しました。2026年現在は以前より安全で開かれた雰囲気へと生まれ変わりつつあります。観光地というより「実際に人が住む町」として、色鮮やかな壁画や手づくりの家、城壁沿いの遊歩道をゆっくり歩くのがおすすめです。
注目ポイント
- 「建築家のいない建築」と呼ばれる、住民が手づくりした個性的な家々と路地
- 平和や反ハードドラッグのメッセージを込めた大きな壁画・ストリートアート
- 17世紀のクリスチャンスハウン城壁と堀を巡る緑の遊歩道
- コンサート会場デン・グロー・ホール、ライブハウスのロペン、野外ステージのネモランド
- カフェ・モーネフィスケレン、ベジタリアン食堂モーエンステゼット、麻を使ったクリスチャニア・ブルワリーのビールなどの地元スポット
注意事項
- 安全2024年の市場閉鎖以降かなり安全になりましたが、依然としてオルタナティブな共同体です。人通りの少ない裏路地や夜間は避け、日中に大通り中心で歩くのが安心です。
- ルールデンマークでは大麻の購入・所持は違法です。誰に勧められても絶対に買わず、取引には一切関わらないでください。警察の取り締まり対象になります。
- マナー実際に住民が暮らす地区です。人や個人宅を近くで撮るときは必ず了承を得て、撮影禁止の表示がある場所ではカメラをしまいましょう。
- 注意入口や旧プッシャー・ストリート周辺の人混みではスリに注意。安く売るという「大麻」の客引きは詐欺や罠の可能性があるので応じないでください。
- 季節7月は夜10時ごろまで明るいですが、天気は変わりやすいです。薄手の上着とレインジャケットを用意し、未舗装や石畳が多いので歩きやすい靴を(冬はデン・グロー・ホールでクリスマスマーケットが開かれます)。
- マナー車の進入は禁止で、歩行者と自転車専用エリアです。走らずにゆっくり歩き、静かな雰囲気を大切にするのがこの町の長年のルールです。
実用情報
コペンハーゲン・メトロ M1・M2 のクリスチャンスハウン(Christianshavn)駅から徒歩約10分、ニューハウンから歩いて行くこともできます。入場無料で24時間開放されていますが、住居地区のため日中の訪問がおすすめです。夏(おおむね6月下旬〜8月)は正門内側から有料ガイドツアーが毎日運行されます。ツアーの時間・料金や各カフェ・会場の営業時間は変わることがあるため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
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周辺の観光地
出典 · https://ja.wikipedia.org/wiki/クリスチャニア_(コペンハーゲン) · https://www.visitcopenhagen.com/copenhagen/areas/neighborhoods/area-guide-christiania · https://www.christiania.org/ · https://edition.cnn.com/2024/04/06/travel/denmark-christiania-pusher-street-shut-intl
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