位置
見どころ
ラセルダ・エレベーターは、サルバドール旧市街の上町(シダージ・アルタ)と港のある下町(シダージ・バイシャ)を結ぶ高さ72mの公共エレベーターで、1873年に開業した世界初の都市型エレベーターです。1930年の改修で得たアールデコ様式の外観と、トドス・オス・サントス湾(万聖節の湾)を見渡す眺めからサルバドールの象徴となり、2006年に国の歴史文化遺産(IPHAN)に登録されました。約10か月の大規模改修を経て2025年2月に再開業し、2026年現在は通常運行中で、世界遺産ペロウリーニョ歴史地区の散策と組み合わせて約30秒の乗車を気軽に楽しめるスポットです。
注目ポイント
- 上町の乗り場(トメ・ジ・ソウザ広場側)から望むトドス・オス・サントス湾・下町・メルカド・モデロの大パノラマ、とくに夕暮れどきの眺め
- 1930年代のアールデコ様式の高い外塔と、再開業時に復元されたファサードの色調・側面バルコニー
- 世界初の都市型エレベーターという歴史(1873年開業、当初63m→現在72m)
- 4基のケージが約30秒で昇降する実用交通の体験(1日平均約2万人が利用)
- 上町広場からそのままペロウリーニョ歴史地区や市庁舎へ続く徒歩動線
注意事項
- 安全下町(コメルシオ)や下側の乗り場周辺は日没後に人が減り、治安に不安があるとの声が多いエリアです。なるべく日中に訪れ、暗くなる前に上町へ戻りましょう。
- 注意混み合うケージや行列はスリの標的になりやすい場所です。スマホや財布は前ポケットや内ポケットに入れ、高価なカメラを見せびらかさないように。
- ルール料金は改札前のブースで現金払いです。長らくR$0.15でしたが、2025年の再開業後に値上げが予告され(無料期間は終了)、SalvadorCard所持者は無料です。料金・運行時間は変わるため、訪問直前に最新情報を必ず確認してください。
- 季節2〜3月のカーニバル期間は人出が非常に多く運行時間も延長(一部24時間)されますが、混雑と喧騒も激しくなります。サルバドールはおおむね4〜7月が雨の多い時期なので、雨・高い湿度・暑さに備えを。
- マナー観光名所であると同時に、地元の人が毎日使う本物の交通機関です。列に並び、乗降は手早く行い、狭いケージ内ではお互いに配慮しましょう。
実用情報
エレベーターは上町のトメ・ジ・ソウザ広場(市庁舎)と、下町コメルシオ地区(メルカド・モデロ付近)を結び、ペロウリーニョから徒歩でアクセスできます。運行は概ね朝6〜7時から夜21時30分〜23時ごろまでですが、曜日・シーズンで異なり、料金体系も改定されたため、開場時間とチケットは必ず最新情報で確認してください。
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周辺の観光地
出典 · https://mobilidade.salvador.ba.gov.br/elevador-lacerda/ · https://pelourinhodiaenoite.salvador.ba.gov.br/elevador-lacerda/ · https://www.cnnbrasil.com.br/nacional/nordeste/ba/elevador-lacerda-principal-ponto-turistico-de-salvador-e-reinaugurado/ · https://ja.wikipedia.org/wiki/サルヴァドール市街地コース · https://en.wikipedia.org/wiki/Elevador_Lacerda
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