궁·성🇫🇷 コンシェルジュリー
La Conciergerie · 파리
位置
見どころ
コンシェルジュリーは、パリのシテ島にある旧王宮(パレ・ド・ラ・シテ)の一部で、カペー朝の王の居城であり、14世紀末からは牢獄として使われた世俗ゴシック建築の傑作です。フランス革命期には革命裁判所が置かれ、マリー・アントワネットをはじめ処刑を前にした多くの人々が収監されたことで知られ、「ギロチンの控えの間」とも呼ばれます。ユネスコ世界遺産「パリのセーヌ河岸」に含まれ、サント・シャペルや2024年末に再開したノートルダム大聖堂から徒歩圏内にあるため、シテ島の散策コースに組み込みやすい立地です。無料のタブレット(HistoPad)を各部屋でかざすと、中世の宮廷や革命期の牢獄が拡張現実で立ち上がり、一見がらんとした石造りの空間が物語で満たされます。
注目ポイント
- 衛兵の間(Salle des Gens d'Armes): 14世紀初頭、フィリップ4世の時代に築かれたヨーロッパ最大級の世俗ゴシック大広間。高さ8.5mまで立ち上がるヴォールトが圧巻
- マリー・アントワネットの独房と贖罪の礼拝堂: 彼女が収監された場所に1816年に建てられた記念礼拝堂
- 中世の厨房(Cuisines): 1350年代に造られた大型の暖炉が残る王室の調理空間
- 塔群: 川沿いのセザール塔・銀の塔(アルジャン)・ボンベック塔と、パリ初の公共時計を掲げる時計塔(Tour de l'Horloge)
- HistoPadタブレット: 各部屋でかざすと宮殿時代・牢獄時代が3Dで再現される無料貸出機器(日本語対応の有無は現地で確認)
注意事項
- 注意シテ島・ノートルダム・セーヌ河岸周辺は、署名の勧誘、ミサンガの押し売り、『金の指輪拾い』などの詐欺が多い区域です。見知らぬ人が紙や物を差し出して近づいてきても相手にせず、そのまま歩き続けましょう。
- 安全シャトレ乗換駅、シテ駅、大聖堂前の広場はスリの多発地帯です。バッグは前に抱え、スマホや財布を外ポケットに入れないようにしましょう。
- ルール入口でX線の手荷物検査があります(隣接する裁判所地区のため)。大型リュックやスーツケースは断られることがあり、ベビーカーは折りたたみ式の小型のみ可なので、荷物は最小限に。
- 季節HistoPadタブレットの貸出は通常16時15分頃で終了し、最終入場は閉館30分前です。見どころの中心であるタブレット体験を楽しむなら、遅い午後の訪問は避けましょう。
- マナーマリー・アントワネットの礼拝堂は追悼の場です。声を落とし、撮影の際はフラッシュや三脚を控えましょう。
- ルール5月1日と12月25日は休館です。サント・シャペルとの共通券があるので、両方を巡る予定なら購入前に確認しましょう。
実用情報
メトロ4号線シテ(Cité)駅、または1・7・11・14号線シャトレ(Châtelet)駅から徒歩でアクセスでき、住所は2, boulevard du Palais, 75001 Parisです。開館は概ね9時30分〜18時(最終入場17時30分)ですが、料金・開館時間・共通券の条件は変わることがあるため、訪問前に公式サイトで最新情報の確認が必要です。
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周辺の観光地
出典 · https://www.paris-conciergerie.fr/en · https://www.paris-conciergerie.fr/en/visit/practical-information · https://www.paris-conciergerie.fr/en/discover/history-of-the-conciergerie · https://ja.wikipedia.org/wiki/コンシェルジュリー · https://whc.unesco.org/en/list/600/
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