位置
見どころ
サン・ジョルジェ城はリスボンで最も高い丘に建つムーア時代起源の要塞で、8世紀以上のポルトガル史が幾重にも重なる象徴的な名所です。1147年に初代国王アフォンソ・エンリケスがムーア人から奪還し、1373年の英葡条約を経て英国の守護聖人・聖ゲオルギオス(サン・ジョルジェ)の名を得ました。今日では、赤い屋根の旧市街とテージョ川河口を一望するパノラマ展望地として親しまれています。
注目ポイント
- 城壁上の周回路を歩き、リスボン市街とテージョ川を見渡す絶景 — 市内屈指のパノラマ
- 登れる11の塔と城壁、その合間の小さな庭園やオリーブの木立
- 敷地内を自由に歩き回る約40羽の孔雀(19世紀に王室が持ち込んだ個体の子孫)
- 市街をリアルタイムで360度投影するカメラ・オブスクラ
- 鉄器時代まで遡る遺構と、1755年の大地震以前のリスボンを描いた展示のある小さな博物館
注意事項
- 注意城へ上るアルファマ・グラサの路地、とりわけ28番トラムはリスボン随一のスリ多発区間です。2人組で一方が押したり扉を塞ぎ、もう一方が後ろポケットや開いたバッグから財布を抜きます。貴重品とパスポートは服の内側の首下げポーチに、スマホはファスナー付きの前ポケットに。
- 注意観光地で大麻やハシシをささやいて売る男の多くは本物の売人ではなく窃盗犯です。断ろうと立ち止まった瞬間、仲間がぶつかって注意をそらし、持ち物が消えます。目を合わせず、そのまま通り過ぎましょう。
- 安全城内は数百年前の石畳・狭い階段・低い胸壁で、地面は不揃いで滑りやすい箇所があります。滑りにくい靴を履き、手すりのない城壁周回路や子ども連れでは特に注意してください。
- ルール安全上の理由から、城壁周回路と塔は夏の夕方(おおむね18:00〜21:00)に閉鎖される場合があります。城壁散策が目的なら日中の訪問を。(最新の運用は現地でご確認を。)
- 季節敷地の大半は日陰の少ない屋外です。真夏の日中は日差しが強いため、帽子・日焼け止め・水を用意し、混雑が最も少なく光も柔らかい朝9時の開場直後の訪問がおすすめです。
- マナー孔雀は野生同然に歩き回るため、餌やりや接触は避け距離を保ちましょう。突然大きな声で鳴くことがあり驚かされます。庭園や遺構は文化財なので、指定の通路から外れないでください。
実用情報
アルファマから徒歩約10分(急な上り坂)。737番バスは城門のすぐ前、28番トラムは丘の麓(ミラドウロ・サンタ・ルジア停留所)に着きます。公式サイト(castelodesaojorge.pt)でのオンライン予約で行列を短縮でき、リスボア・カード所持者は入場が含まれます。所要時間は約90分〜2時間。料金・開場時間・規定は訪問前に公式サイトで最新確認を。
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出典 · https://castelodesaojorge.pt/en/plan-your-visit/schedules/ · https://castelodesaojorge.pt/en/plan-your-visit/how-to-arrive/ · https://www.alpha-keeper.com/lisbon-travel-safety-tram-28-pickpocket-hotspots-2026/ · https://www.nomadotravel.app/en/guides/lisbon-safety-tips · https://planpackexplore.com/castelo-de-sao-jorge-in-lisbon/
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