역사·유적🇲🇦 ブー・イナニア・マドラサ
المدرسة البوعنانية · 페스
位置
見どころ
ブー・イナニア・マドラサは、マリーン朝のスルタン、アブー・イナーン・ファーリスが1350~1355年に建てたイスラム神学校で、フェズ旧市街(メディナ、フェズ・エル・バリ)のタラア・ケビラ通りに面しています。モロッコで唯一、金曜の集団礼拝を行う大モスクを兼ねたマドラサであり、ミナレット(尖塔)まで備え、マリーン朝建築の最高峰と評されます。非ムスリムでも内部を見学できる数少ない宗教建築のひとつで、旅行者にとって特に意義深い場所です。2026年現在は通常どおり公開されており、精緻なゼリージュのタイル、彫刻された漆喰、杉材の細工を30~45分ほどでゆったり見て回れます。
注目ポイント
- 中央に噴水を据えた大理石の中庭と、それを囲む回廊、上階の学生用居室
- ゼリージュ(モザイクタイル)・彫刻漆喰・杉の彫刻で覆われた壁面のアラベスクとアラビア書道
- モロッコのマドラサでは珍しく残るミナレット(尖塔)——金曜モスクとしての格式を示す象徴
- 大理石とオニキスの柱、精緻な装飾のミフラーブを備えた礼拝室
- 通りの向かいのダール・アル・マガナ(水時計の家)——13の持ち送りと青銅の器が残る14世紀の水時計の痕跡
注意事項
- ルール金曜は礼拝のため休館で、正午前後に一時閉まり、礼拝時間中は入場できません。開館時間と入場料(少額)は訪問前に現地で最新情報を確認してください。
- マナー肩と膝が隠れる控えめな服装を。礼拝室は神聖な場所なので静かに見学し、礼拝中の人の妨げにならないようにしましょう。
- 注意メディナの迷路で近づいてくる無許可の「偽ガイド」に注意。「ガイドじゃない、無料だよ」と言った後にチップを要求したり店へ誘導します。公認ガイドはバッジを着けています。
- 注意近くのなめし工場(タンネリ)では「無料の屋上の眺め」を口実に、割高な革製品を強く売り込む手口が多いので、購入の圧力に流されないように。
- 安全狭く混み合う路地ではスリに注意し、財布やパスポートなど貴重品は体の前側で管理しましょう。
- 季節夏(7~8月)は日中の暑さが厳しいので、早朝か夕方の訪問なら混雑と暑さの両方を避けられます。
- マナーチップ用にディルハムの小銭を用意し、撮影時は礼拝者や地元の人へ配慮しましょう。
実用情報
フェズ駅(ONCF)からタクシーで約10分の「ブルーゲート」(バブ・ブージュルード)で降り、タラア・ケビラ通りを下っていくと着きます。金曜休館で、通常は午前9時ごろから夕方まで開きますが正午前後に一時閉館し礼拝中は入場不可、入場料は少額(20ディルハム前後)ですが、開館時間と料金は訪問前に最新情報の確認が必要です。
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周辺の観光地
出典 · https://en.wikipedia.org/wiki/Bou_Inania_Madrasa · https://whc.unesco.org/en/list/170 · https://www.visitmorocco.com/en · https://ja.wikipedia.org/wiki/フェズ
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