역사·유적🇲🇦 カラウィーイーン大学・モスク
جامعة القرويين · 페스
位置
見どころ
カラウィーイーン大学・モスクは、859年にファティマ・アル=フィフリーが創建したモスクを起源とするイスラム学問の中心地で、ユネスコとギネス世界記録が「現存する世界最古の継続的な大学」と認めています。フェズ旧市街(フェズ・エル・バリ)の迷路のような路地の奥にあり、緑色のピラミッド型屋根とミナレットは旧市街のどこからでも見えるランドマークです。礼拝堂は今も現役の礼拝空間で非ムスリムは立ち入れませんが、建築家アジザ・シャウニによる修復を経て2016年に再開した付属図書館や、門ごしに垣間見る中庭が見どころです。「中に入る観光地」というより、メディナ散策の目印として訪れるのがおすすめです。
注目ポイント
- 大門(バブ)や扉の隙間から見えるアンダルシア・イスラム様式のアーチと円形の中庭噴水
- フェズの街並みを見下ろす、緑のピラミッド型屋根とミナレット
- 世界最古とも言われる付属図書館と、9世紀のクルアーンなどの貴重な写本群(公開範囲は要確認)
- 銅細工職人が集まるセファリン広場(Place Seffarine)など、モスクを取り囲む職人の路地
- 修復でよみがえった図書館の閲覧室やタイル装飾といった伝統建築のディテール
注意事項
- ルール礼拝堂は礼拝専用で非ムスリムは入場できません。中庭やミナレットの眺め、図書館見学を中心に計画しましょう。
- マナー聖地であり現役の大学です。肩やひざを隠す控えめな服装が必要で、礼拝時間は特に静かに振る舞いましょう。
- 注意フェズのメディナには無許可の「偽ガイド」や強引な客引きが多くいます。正規ガイドは認定バッジを着用しており、案内を装って付いてきた後にチップを要求する人は丁寧に断りましょう。
- 注意近くのなめし革工房(タンネリ)の「無料の屋上ビュー」は、革製品の強引な販売につながりがちです。価格は必ず交渉し、買わない場合は毅然と立ち去りましょう。
- 安全9,000を超える路地からなる世界最大級の迷宮で、道に迷いやすい場所です。オフライン地図アプリを事前にダウンロードし、初日は公認ガイドの同行が安心です。
- 季節夏(6〜8月)は非常に暑くなります。訪問の適期は春(3〜5月)と秋(9〜11月)で、早朝か夕方が混雑と暑さを避けやすい時間帯です。
実用情報
旧市街は車が入れないため、プチタクシーでバブ・ブージュルードやバブ・ルシフなどの城門まで行き、そこから徒歩で向かいます。モスクと図書館の入口はセファリン広場付近です。開館時間や非ムスリムの見学範囲、図書館の入場や料金の扱いは頻繁に変わるため、訪問前に現地または最新の公式情報で必ず確認してください。
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出典 · https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%A4%A7%E5%AD%A6 · https://en.wikipedia.org/wiki/University_of_al-Qarawiyyin · https://whc.unesco.org/en/list/170/ · https://ideas.ted.com/restoring-the-worlds-oldest-library/
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