位置
見どころ
サンタ・クローチェ聖堂は、ドゥオモから南東へ約800mのサンタ・クローチェ広場に建つ、世界最大のフランチェスコ会聖堂です。ミケランジェロ、ガリレオ、マキャヴェッリらイタリアの偉人が眠り、「イタリアの栄光のパンテオン」と呼ばれています。ジョットのフレスコ画やブルネレスキ設計のパッツィ礼拝堂など、初期ルネサンス美術の宝庫でもあります。
注目ポイント
- ミケランジェロの墓 — ジョルジョ・ヴァザーリの設計で、下部に座る三人の女性像が「絵画」「彫刻」「建築」を表します
- ガリレオの墓 — 教会から破門された状態で亡くなったため当初は埋葬が許されず、約100年後の1737年にようやく正式にこの地へ移されました
- ジョットのフレスコ画 — バルディ礼拝堂の聖フランチェスコ伝連作とペルッツィ礼拝堂の壁画は、ジョット絵画の頂点とされます
- パッツィ礼拝堂 — ブルネレスキが設計した純粋なルネサンス空間で、ルカ・デッラ・ロッビアによる彩釉テラコッタの円形装飾があります
- チマブーエの十字架 — 1966年のアルノ川大洪水で表面の約60%を失い、付属の食堂(チェナーコロ)に保存されています
注意事項
- ルール聖堂内には服装規定があり、肩と膝を覆う必要があります。露出がある場合は入口で使い捨ての無料の羽織りを受け取れます。
- 注意広場周辺では、ミサンガや花を『プレゼント』と言って手首に付けお金を要求したり、地面の絵を踏んだと言って購入を迫る手口が多発します。見知らぬ人から物を渡されても受け取らず、きっぱり断りましょう。
- 安全観光客で賑わう広場や聖堂周辺にはスリがいます。バッグは斜めがけしてファスナーを閉め、貴重品は見せず、財布は後ろポケットではなく前ポケットに入れましょう。
- ルールチケット売り場は聖堂の閉館より早く締め切られます(例:閉館の約30分前)。チケットがあっても売り場終了後は入場できない場合があるため、余裕をもって到着しましょう。正確な時間は最新の確認を。
- 季節1月1日、復活祭、6月13日(聖アントニオ)、10月4日(聖フランチェスコ)、12月25・26日など宗教祝日は休館です。訪問前に開館状況を最新確認してください。
- マナーミサや祈りの時間帯は見学が制限され、祈祷・礼拝目的の入場は別の入口から無料で行えます。内部では静粛を保ち、撮影ルールに従いましょう。
実用情報
大人の入場料は約10ユーロで、墓所・回廊・美術館部分を含みます(オンライン予約時は少額の予約手数料が別途、料金・時間は最新確認を)。入口とチケット売り場は聖堂北側のラルゴ・バルジェッリーニ側にあります。ドゥオモから徒歩で行けます。
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周辺の観光地
出典 · https://www.santacroceopera.it/en/organise-your-visit/ · https://www.santacroceopera.it/en/rules-and-faqs/ · https://en.wikipedia.org/wiki/Santa_Croce,_Florence · https://florenceticket.com/travel-guide/tourist-scams/
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