位置
見どころ
セゴビアの水道橋は紀元1〜2世紀ごろ(112年以降、トラヤヌス帝・ハドリアヌス帝の時代と推定)に築かれたローマ時代の水道で、世界で最も保存状態の良いローマ土木建造物の一つです。約20,000個の花崗岩ブロックをモルタルや金属の留め具を使わず精密に積み上げ、重力だけで支えており、最も高い部分は約28.5mに達します。1985年にセゴビア旧市街とともにユネスコ世界遺産に登録されました。
注目ポイント
- 水道橋が最も高くそびえるアソゲホ広場(Plaza del Azoguejo)の二層アーチ — 定番の撮影スポット
- 案内所横のポスティゴ(Postigo)の階段上から見渡す水道橋の全景
- モルタルを使わず花崗岩ブロックだけで積み上げた継ぎ目のない石工技術を間近で観察
- 王立造幣局(Casa de la Moneda)内にある水道橋解説センターの、水の流れと2,000年の歴史を伝えるマルチメディア展示
- 徒歩約20分でつながるアルカサル、セゴビア大聖堂、旧ユダヤ人街への散策
注意事項
- ルール水道橋によじ登る・寄りかかる行為は禁止で、最大3,000ユーロの罰金が科されることがあります(自撮りのため登って罰金を受けた例あり)。保護柵や表示された境界線を守ってください。
- 安全セゴビアは大都市より安全ですが、観光客で混み合うアソゲホ広場などではスリが発生することがあります。バッグは前に持ち、貴重品はポケットに入れないようにしましょう。
- 注意スペイン全般で、偽の割引チケット販売や、私服で『検査』を求める偽の係員による詐欺が報告されています。チケットは公式窓口や公式サイトでのみ購入してください。
- マナースペインの昼食は通常午後2時ごろに始まり、日中(シエスタ)に閉まる店やレストランも多いです。食事や営業の時間を事前に確認しましょう(最新情報の確認を推奨)。
- 季節夏のカスティーリャ内陸部は日差しが強く日陰が少ないです。早朝(8時ごろ)や夕方のゴールデンアワーは比較的空いていて写真も映えます。帽子・水・日焼け止めの準備を。
実用情報
水道橋自体は屋外の公共モニュメントで、入場料も決まった開館時間もなく、いつでも無料で見学できます。解説センター(王立造幣局)は有料(大人約4ユーロ、水曜は無料・12歳以下無料。料金と時間は最新情報を確認)。マドリードのチャマルティン駅からAVE高速鉄道でセゴビア・ギオマル駅まで約27分。見学は1.5〜2時間で十分で、名物のコチニージョ(子豚の丸焼き)と合わせるのがおすすめです。
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周辺の観光地
出典 · https://en.wikipedia.org/wiki/Aqueduct_of_Segovia · https://whc.unesco.org/en/list/311/ · https://www.turismodesegovia.com/en/mint/opening-hours-and-entrance-fees · https://www.thelocal.es/20230313/leaning-on-spains-famous-segovia-aqueduct-now-carries-e3000-fine
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