位置
見どころ
豫園(よえん)は上海旧市街にある明代の古典庭園で、官僚・潘允端が老いた両親を喜ばせるため1559年から約20年をかけて造営しました。「豫」は「平安・安楽」を意味し、築山・池・楼閣・龍の壁が調和した江南園林の粋を今に伝えます。庭園の周囲は伝統的な店やグルメが並ぶ豫園商城(マーケット)に囲まれています。
注目ポイント
- 大築山(大假山):武康石を積み上げた高さ約14mの人工の山で、入園して最初に目に入る庭園の顔
- 玉玲瓏(ぎょくれいろう):江南三大名石の一つに数えられる太湖石で、無数の穴を持つ名品
- 龍の壁(龍牆):うねる龍を頂に載せた塀が庭園をいくつかの区画に分ける象徴的な景観
- 湖心亭と九曲橋:池の中央に建つ1855年創建の由緒ある茶館と、ジグザグに折れる橋からの眺め
- 6つの区域と精緻な楼閣:三穂堂・点春堂など緻密な木造建築と庭が続く回遊路
注意事項
- 注意商城の入口付近で「英語の練習に付き合って」「写真を撮って」と近づき、近くの『伝統的なお茶会』へ誘うお茶詐欺が多発しています。800~2,500元ほどの高額請求になるため、見知らぬ人からの茶館・美術展・文化体験の誘いはきっぱり断りましょう。
- 注意本物のお茶を楽しむなら池の上の湖心亭など公式の茶館を利用し、料金表を先に確認しましょう。被害に遭ったらカード払いで異議申立ての手掛かりを残し、消費者ホットライン12315(英語対応)へ連絡を。警察もこの詐欺を把握しており協力的です。
- ルール庭園の入場券は実名・時間指定の予約制で、外国人はパスポートで予約します。1つの身分証につき1日1枚のみで、売り切れることもあります。予約に使ったパスポート原本を必ず持参してください(最新の規定は要確認)。
- 季節旧正月前後の豫園ランタン祭り(おおむね1月下旬~3月上旬)や、5月・10月の連休は人出が非常に多く、移動も困難になります。可能なら平日の午前中の早い時間に訪れましょう。
- ルール有料の庭園は通常月曜休園で、周囲の豫園商城は月曜も営業します。最終入場は閉園より早いので、開放時間・料金は訪問直前に最新情報を確認してください。
- 安全商城は非常に混雑し、スリや紛失のリスクがあります。バッグは前に抱え、貴重品に注意を。有名な小籠包店などは行列が長いので、時間に余裕を持ちましょう。
実用情報
地下鉄10号線・14号線の豫園駅下車。入場料はおよそ30~40元(繁忙期は40、閑散期は30)、庭園は約2時間、商城を含めると半日。料金・時間・予約規定は最新確認を。
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出典 · https://www.travelchinaguide.com/attraction/shanghai/yuyuan_garden.htm · https://www.chinahighlights.com/shanghai/attraction/yuyuan-garden.htm · https://tabiji.ai/scams/shanghai/ · https://myshanghaiguide.com/yu-gardens-shanghai/ · https://jp.trip.com/guide/china/%E8%B1%AB%E5%9C%92.html
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