位置
見どころ
チェンマイ市街の西、標高約1,080mのステープ山頂に建つ、タイ北部(ランナー)随一の聖地。1383年頃にクーナ王が創建したと伝わる。仏舎利を背負った白象が山を登り、三度鳴いて周囲を回り息絶えた地に寺を建てたという白象伝説が名の由来で、黄金の仏塔(チェディ)と市街を見下ろす眺望で知られる。
注目ポイント
- 高さ約24mの金箔仏塔(チェディ)— 朝夕の光と夜間のライトアップで輝き、麓の街からも見える
- ナーガ(蛇神)の欄干が続く306段の参道階段。タイ最長のナーガ欄干とされる
- 階段を使わず山頂へ上がる小型ケーブルカー(フニクラ)も利用可能
- 本堂裏の展望台から望むチェンマイ市街とピン川流域のパノラマ
- 一般公開の礼拝堂で、希望すれば長老僧から水の祝福(お清め)を受けられる
注意事項
- 注意市街〜寺院往復のソンテウ(赤いトラック)には表示料金があるが、個別交渉で1人700バーツを要求されたり、客待ちで30分放置、途中で降ろされる例が報告されている。乗車前に最終料金と往復かどうかを必ず確定すること。
- マナー現役の宗教施設。本堂や回廊に入る際は靴を脱ぎ、女性は僧侶に直接触れないよう注意する。仏像より高い位置に立ったり、仏像に足を向けたりしないこと。
- ルール服装規定あり — 肩と膝を隠す必要があり、ノースリーブ・短パン・ミニスカートは断られることがある。入口でサロン(布)を有料で借りる・購入できる。
- 季節2〜4月(特に3月)は農地の野焼きによる煙害・PM2.5がひどく、山頂の眺望が霞み呼吸器にも負担がかかる。空気が澄んで過ごしやすい11〜1月の訪問が快適。
- 安全山道はカーブが多く、夕方以降は霧が出ることがある。バイクや自転車で上る場合は下りのブレーキ過熱に注意し、夜間の走行は避けるのが無難。
- 注意入口付近で『無料』のブレスレットやお守りを付けた後で寄付を求めたり、写真を撮ってから金銭を要求する例がある。不要なら最初から断ること。
実用情報
開門時間・外国人拝観料(少額)・ケーブルカー料金は変動するため、訪問前に最新情報を確認。肩と膝を隠す服装と脱ぎやすい靴を用意し、早朝か夕方が比較的空いている。
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出典 · https://en.wikipedia.org/wiki/Wat_Phra_That_Doi_Suthep · https://www.thailandtravel.or.jp/wat-phra-that-doi-suthep/ · https://www.chiangmaitravelhub.com/information/chiang-mai-songthaew/ · https://www.adventureinyou.com/thailand/burning-season-in-chiang-mai/
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