位置
見どころ
チベット高原と地形・文化が続く雨陰砂漠地帯で、2008年まで独立王国体制を維持したムスタン王国の首都ローマンタンが目的地だ。外国人は1992年になってようやく立ち入りが許され、今も特別制限区域許可証(1人10日基準500ドル)が必要なほど統制された地域である。泥壁に囲まれたローマンタン王宮と15世紀の壁画が残るゴンパ群、チョーセルの人工洞窟遺跡がチベット仏教文化をそのまま伝えている。
注目ポイント
- 1992年まで外部者の立ち入りが禁止されていたローマンタンの城壁都市と旧王宮
- 15世紀の壁画が残るジャンパ・ラカン、トゥプチェンなどの古いゴンパ
- チョーセルのスカイケイブ(空の洞窟)遺跡群
- カグベニ~ムクティナートをつなぐチベット高原風の雨陰砂漠景観
注意事項
- ルール10日基準500ドルの特別制限区域許可証(RAP)が必要で、公認ガイド同行が義務。
- 季節3~11月がトレッキング可能な時期で、特に5~8月は強風の季節風期のため午前の移動が有利。
- ·道路開通でジープ移動が増えたが、徒歩トレッキング区間を別途選ぶことも可能。
- マナーゴンパ内部の撮影はほとんど有料か禁止のため、事前確認が必要。
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