位置
見どころ
トリベルクの滝(Triberger Wasserfälle)は、ドイツ南西部・黒い森(シュヴァルツヴァルト)の町トリベルクにある滝で、グタッハ川が花崗岩の谷を7段に分かれて総落差およそ163m流れ落ちます。長らく「ドイツ最大の落差の滝」として紹介され(厳密にはバイエルンのロートバッハ滝の方が高いとの見方もあります)、鳩時計の町トリベルクと並ぶ黒い森を代表する名所として、年間数十万人が訪れます。2026年現在も四季を通じて開放され、整備された遊歩道と展望デッキから水しぶきを間近に感じられる自然コースです。
注目ポイント
- 7段に分かれた総落差163mの流れを、橋や展望台から水しぶきごと間近で体感
- 売店で買った落花生を手に乗せると近づいてくる人懐こい野生のリス(周囲の森にはホシガラスなどの野鳥も)
- 日没から夜22時頃まで続く滝のライトアップ - 昼とは違う幻想的な雰囲気
- 37のトンネルと急カーブが続く山岳路線シュヴァルツヴァルト鉄道の車窓そのものも見どころ
- 冬は雪と氷、クリスマスのイルミネーションが重なる季節限定の風景
注意事項
- 安全滝沿いの道は階段やスロープの上り坂で、濡れると苔で滑りやすくなります。滑りにくい歩きやすい靴を履き、子どもや年配の方は手すりにつかまってゆっくり進んでください。
- 季節夏料金と冬料金が異なり(夏シーズンはおおむね4月頃開始)、暴風・降雪・凍雨のときは上部区間が一時閉鎖されることがあります。冬に訪れる際は防水・防寒の用意と、当日の開放状況の確認をおすすめします。
- ルール有人の開場時間(おおよそ09:00~19:00)は有料で、それ以外の時間は柵がなく無料で歩けます。料金・時間は季節で変わるため、公式サイトで最新情報の確認が必要です。黒い森またはトリベルクのゲストカードがあれば無料または割引になります。
- マナーリスには売店の落花生だけを与え、菓子やチョコレートなど人間の食べ物は与えないでください。噛まれることがあるので無理に触らず、ゴミは持ち帰って自然を守りましょう。
- 注意チケットは現地またはトリベルク市の公式窓口が基本です。検索上位に出る第三者予約サイトは実際の料金に手数料を上乗せする場合があるので、料金を照合してください。田舎町でスリの危険は低いものの、混雑した列車・駅・駐車場では手荷物に注意しましょう。
実用情報
シュヴァルツヴァルト鉄道(オッフェンブルク~コンスタンツ線)がトリベルク駅に停車し、オッフェンブルクから約45分です。駅は町の下の谷間にあり、滝の入口までは上り坂を徒歩約20~25分。四季を通じて開放され、夕方から22時頃までライトアップされます。正面入口はハウプト通り(Hauptstraße)85、車いすはアスクレピオス病院(Ludwigstr. 1)裏の入口から第1展望台までアクセス可能です。料金と開場時間は季節で変わるため、訪問前に公式サイトで最新情報の確認をしてください。
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出典 · https://www.triberg.de/english/tourismus-1/sights/germanys-highest-waterfalls · https://ja.wikipedia.org/wiki/トリベルクの滝 · https://en.wikipedia.org/wiki/Triberg_Waterfalls · https://www.hochschwarzwald.de/erleben/ausflugsziele/ausflugsziele-schwarzwald/triberger-wasserfaelle · https://regional.bahn.de/regionen/baden-wuerttemberg/ausflugstipps/aktiv/triberger_wasserfaelle
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