位置
見どころ
トバゴ・ケイズ海洋公園は、セントビンセント・グレナディーン諸島にある5つの無人島を、全長約4kmの馬蹄形サンゴ礁(ホースシュー・リーフ)が抱くカリブ海屈指のシュノーケリングスポットです。目玉はバラダル島南端のビーチ前に広がる、ブイで囲まれたボート進入禁止の遊泳区域で、水深2〜5mの穏やかで浅い海に野生のアオウミガメやタイマイが海草を食みに集まり、ほぼ確実にウミガメに会えます。透明度は15〜30mほどと高く、水温は27〜29度、サンゴ庭園やブダイ、エイなども見られます。2026年現在もレンジャーが管理する保護区で、アクセスはボートのみ、12〜6月がもっとも穏やかです。
注目ポイント
- バラダル島のウミガメ保護区 — 野生のアオウミガメ・タイマイをほぼ確実に観察
- 全長約4kmの馬蹄形ホースシュー・リーフ — 内側はシュノーケル、外洋側はダイビング
- 水深2〜4mの海草の浅瀬、透明度15〜30m・水温27〜29度の澄んだ海
- ブダイ・ニザダイ・グラント・エイ・ウツボ・ウミウチワなど多彩なリーフ生物
- 無人島の白い砂浜と、正規ライセンスツアーによるビーチBBQ
注意事項
- 安全ラグーンは穏やかに見えても、島と島の間の水路やホースシュー・リーフの外洋側には潮の流れがあり、沖へ流されることがあります。ブイで示された区域内にとどまり、フロートを携行し、単独では入らないでください。
- 安全停泊中のヨットやディンギー、ツアーボートが行き交うアンカレッジです。ブイで囲まれたボート進入禁止の遊泳区域から出ず、常に水面のボートの往来に注意してください。
- 安全監視員(ライフガード)はおらず、陸の医療機関からも離れています。初心者はガイドや船長と一緒に入り、マスクの曇りやパニックに気をつけて無理をしないでください。
- 安全ファイアコーラルやウニ、時折現れるクラゲなど、刺したり切れたりする生き物がいます。リーフに手足を触れず、ラッシュガードで肌を守り、強い日差しにはリーフセーフの日焼け止めを使いましょう。
- マナーウミガメとは2〜3mの距離を保ち、触れる・乗る・追いかけることは絶対にしないでください。呼吸のため水面に上がるときは道を空け、餌を与えないでください。
- ルール海洋保護区です。サンゴに触れたり立ったりせず、貝やコンク貝・ロブスターの採取や釣りは禁止です。レンジャーに入園料を支払い、ダイビングは正規ライセンスの現地オペレーター同行で行ってください。
- 季節12〜6月がもっとも穏やかで透明度も高い時期です。7月からは大西洋のハリケーンシーズンが始まりうねりが大きくなることがあり、2026年はサルガッサム(流れ藻)の漂着が多いと予想されているため、海藻や海況を事前に確認してください。
実用情報
アクセスはボートのみで、ユニオン島・マイロー島・ベキア島・カヌアン島などからのデイツアーやウォータータクシーを利用します。12〜6月がもっとも穏やかで透明度も高く、海洋公園の入園料(レンジャーが徴収)やダイビングの正規オペレーター同行などの要件、料金・運航時間は訪問前に最新情報を確認してください。
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出典 · https://www.tobagocays.org/about/ · https://www.snorkeling-report.com/spot/snorkeling-tobago-cays-grenadines/ · https://www.tobagocays.org/regulations-fees/ · https://www.oooh.jp/contents/spot/st-vincent-and-the-grenadines/ · https://www.fivestar-club.jp/media/abroad/south-america/11316/
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