位置
見どころ
天龍寺は、京都・嵯峨嵐山にある臨済宗天龍寺派の大本山で、1339年に足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために創建し、禅僧・夢窓疎石を開山に迎えた寺院です。京都五山の第一に列せられ、1994年には「古都京都の文化財」の一部としてユネスコ世界遺産に登録されました。夢窓疎石が作庭した曹源池庭園は、嵐山・亀山を借景とした池泉回遊式庭園で、約700年前の面影を今に伝え、国の史跡・特別名勝第1号に指定されています。
注目ポイント
- 曹源池庭園 — 嵐山・亀山を借景に取り込んだ池泉回遊式庭園。史跡・特別名勝第1号であり、天龍寺拝観の中心
- 法堂天井の雲龍図 — 加山又造が直径約9mの円内に描いた龍の図。別料金が必要で、原則として土日祝日および春・秋の特別公開期間のみ公開
- 大方丈・書院・多宝殿などの諸堂 — 庭園拝観料に追加料金を払うと、縁側から庭園を望みながら拝観できる
- 境内の精進料理店「篩月」 — 肉や魚介を使わない禅の伝統的な精進料理(事前予約が望ましい)
- 嵐山の竹林に隣接 — 北門を抜けると、有名な竹林の道へそのままつながる
注意事項
- 季節11月中旬〜下旬の紅葉シーズンが最盛期で、最も混雑します。この時期は庭園が早朝(7:30頃)に開門しますが、日程は年により変わるため、訪問前に公式サイトで最新をご確認ください。
- ルール庭園・諸堂(建物内部)・法堂雲龍図は拝観券が分かれ、料金も別々です。雲龍図は原則として土日祝日と春・秋の特別公開期間のみ公開のため、公開日を事前にご確認ください。
- ルール法要・特別行事の際は諸堂が予告なく拝観休止になることがあります。受付終了は閉門の約10分前(庭園は概ね16:50頃)なので、最新の時間を確認し余裕をもって訪れてください。
- マナー現役の禅の修行道場です。法堂や本堂内など指定区域では撮影禁止の案内に従い、土足禁止の場所では靴を脱ぎ、静かに参拝し、畳や庭の苔を踏まないようご注意ください。
- 安全紅葉・桜の繁忙期は10時以降、拝観券売り場や竹林の道が非常に混雑します。開門直後(8:30)の訪問や、竹林につながる北門の利用で待ち時間を減らせます。
実用情報
京福(嵐電)嵐山駅から徒歩約5分、JR嵯峨嵐山駅から徒歩約13分、阪急嵐山駅から約15分。開門は概ね8:30〜17:00(庭園)で、料金は庭園が大人500円、建物拝観は追加300円、雲龍図は別途500円ほどが目安ですが、時期・公開日により異なるため、公式サイトで最新をご確認ください。
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出典 · https://www.tenryuji.com/visit/ · https://www.tenryuji.com/en/about/ · https://www.tenryuji.com/en/unryuzu/index.html · https://ja.wikipedia.org/wiki/天龍寺 · https://www.japan-guide.com/e/e3913.html
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