位置
見どころ
紀元前440~430年頃に建てられたドーリア式のギリシャ神殿で、ギリシャ本土の外に残る最も保存状態の良い神殿の一つ、シチリア最大とされる。6世紀にキリスト教の聖堂に転用されて構造が補強され、下の粘土層が地震を和らげたため34本の柱がほぼ完全に残った。神殿の前にはイゴール・ミトライの青銅像『墜ちたイカロス』が横たわり、代表的な撮影スポットになっている。
注目ポイント
- 6×13構成の34本のドーリア式の柱がほぼ完全に残る、シチリア最大かつ最も保存状態の良いギリシャ神殿
- 古代神殿と、前の芝生に横たわるイゴール・ミトライの青銅像『墜ちたイカロス』(2011)との対比
- 夏の夜間開場時、夕暮れから夜にかけてライトアップされる神殿のシルエット
- コンコルディア神殿からヘラ(ジュノー)・ヘラクレス神殿などへ稜線沿いに続く約2kmの『神殿の谷』のパノラマ
- 稜線の上から海とアグリジェントの街並みを見渡す眺望
注意事項
- 季節遺跡には日陰がほぼなく、夏の稜線は気温が35〜40℃に達します。帽子・日焼け止め・十分な水を用意し、真昼の時間帯は避けましょう。
- 季節全体を周るには4〜5km・3〜4時間かかります。早朝や夕方、夏の夜間開場(7〜9月は夜10〜11時まで)が最も涼しく快適です。
- ルールハイシーズンの夏(6〜8月)は時間枠が数日前に売り切れることがあるため、公式チャネル(CoopCultureなど)での事前予約がおすすめ。神殿内部への入場は別途時間指定ツアー(現地で追加料金)となる場合があります。
- ルール保護された遺跡なので、柱や石に登ったり触れたりしないでください。ドローン撮影は制限される場合があるため、公式の案内に従ってください。
- 注意入口や駐車場付近では、非公式のガイドや列に割り込ませる客引き、法外な値段の商品(帽子・水)に注意し、公式のチケット売り場・売店のみ利用しましょう。
- 安全駐車場とシャトル乗り場は離れているため、カメラやバッグは手元から離さないでください。石畳や斜面があるので、滞りにくい歩きやすい靴が必須です。
実用情報
入口は2カ所(西側Porta V、東側Porta Giunone)。駐車は1日最大約€5、内部の電気シャトルは片道約€3。片方の端までシャトルで行き、下り坂に歩くルートが楽です。大人のチケットは約€10(EU18〜25歳割引・18歳未満無料)。料金・時間・ツアーは公式チャネルで最新を確認を。
現地レビュー📍 現地認証
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出典 · https://www.lavalledeitempli.it/en/travel-guide/timetables-and-tickets/ · https://www.coopculture.it/en/products/ticket-for-the-archaeological-and-landscape-park-of-the-valley-of-the-temples/ · https://en.wikipedia.org/wiki/Temple_of_Concordia,_Agrigento · https://www.alongdustyroads.com/posts/valley-of-the-temples-sicily · https://www.tripadvisor.com/Attraction_Review-g194662-d7226952-Reviews-Statua_di_Icaro_Caduto-Agrigento_Province_of_Agrigento_Sicily.html
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