位置
見どころ
サルタン・モスク(マスジット・スルタン)は、歴史ある街カンポン・グラムの中心に立つ、シンガポールを代表するイスラム寺院であり国家記念物です。ジョホールのスルタン・フセイン・シャーを称えて1820年代に創建され、1932年にインド・サラセン様式で再建されました。黄金の玉ねぎ型ドームと、約5,000人を収容する大礼拝ホールが象徴で、非ムスリムの観光客も礼拝時間外なら無料で見学できます。
注目ポイント
- 遠くからでも目を引く2つの黄金の玉ねぎ型(オジー型)ドーム — 基部には、低所得の信者が寄付したガラス瓶の底が装飾として埋め込まれている
- 約5,000人を収容する壮大な大礼拝ホールを、見学者用の廊下から眺められる
- アラベスク模様の彫刻とイスラム式の胸壁(メルロン)装飾で覆われた正面・背面のファサード
- 無料のガイドツアー(事前登録制)でモスクの歴史とムスリムの礼拝文化を解説
- 正面のヤシ並木のブッソーラ・ストリート歩行者天国から、アラブ・ストリートやハジ・レーンへと続くカンポン・グラム散策
注意事項
- マナー服装規定が厳しく、肩と膝を隠す必要があります(男性の短パン・ノースリーブ不可、女性は髪を覆うことが推奨)。露出が多い場合は入口で無料のローブを貸してくれますが数に限りがあるため、あらかじめ肌の隠れる服装で訪れるのが安心です。
- ルール入場前に靴を脱ぎ、指定の正面入口(ブッソーラモール側)からのみ入ります。礼拝者に向けたフラッシュ撮影は禁止で、礼拝スペースでは静かに敬意を払いましょう。
- ルール礼拝時間中は見学が中断されます。見学は通常、土~木10:00~12:00・14:00~16:00、金曜は合同礼拝のため14:30~16:00のみ(最新の時間は要確認)。金曜の正午前後は空振りしやすいので注意。
- 注意シンガポールは露骨な詐欺は少ないものの、周辺のアラブ・ストリートやハジ・レーンの店では観光地価格の割高(ぼったくり)に注意。値段を言わずに試食・試着を勧め、後で高値を言う手口(例:ドリアン)があるので、必ず先に価格を確認しましょう。
- 安全公式タクシーやGrabアプリを利用し、『案内する』と近づく非公式の客引きには応じないこと。料金はメーターまたはアプリ表示で確認しましょう。
実用情報
入場無料(寄付歓迎)。ブギス(Bugis)またはニコル・ハイウェイ(Nicoll Highway)MRT駅から徒歩圏。見学時間は礼拝や金曜の合同礼拝で頻繁に変わるため、訪問前に入口の案内板か公式サイトで最新時間を確認してください。無料ガイドツアーは事前登録がおすすめです。
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出典 · https://en.wikipedia.org/wiki/Sultan_Mosque · https://www.visitsingapore.com/ja_jp/see-do-singapore/culture-heritage/places-of-worship/sultan-mosque/ · https://www.roots.gov.sg/places/places-landing/Places/national-monuments/sultan-mosque · https://forevervacation.com/singapore/masjid-sultan · https://www.singapore-spirit.com/guides/singapore-tourist-traps/
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