位置
見どころ
新興寺(シヌンサ)は、江原特別自治道・束草(ソクチョ)の雪岳山(ソラクサン)の麓に建つ、大韓仏教曹渓宗第3教区の本寺です。新羅時代に慈蔵律師が創建したと伝えられ、火災や移転を経て現在の地に再建された、韓国で最も古い禅(ソン)寺院の一つとされています。一柱門の前には、南北統一を祈願して1997年に安置された高さ約14.6mの青銅の座仏「統一大仏」が立ち、寺の象徴となっています。
注目ポイント
- 統一大仏(トンイル・テブル):高さ約14.6m・重さ約108トンの青銅座仏で、南北統一を祈願して造立された新興寺の代表的シンボル
- 木造阿弥陀如来三尊坐像(宝物第1721号)、木造地蔵菩薩三尊像(宝物第1749号)などの指定文化財
- 創建期に由来する香城寺址三層石塔(宝物第443号)などの歴史的遺構
- 雪岳山小公園(ソゴンウォン)の一柱門に位置し、蔚山岩(ウルサンバウィ)・揺れ岩などの登山路や権金城ケーブルカーへの玄関口
- 紅葉に彩られた山寺の風景と、明け方・夕方の勤行や梵鐘の音を体験できるテンプルステイ
注意事項
- マナー仏堂(極楽宝殿など)に入る際は中央の扉ではなく両脇の扉を使い、入退室前に中央へ向かって軽く合掌して一礼するのが礼儀です。
- マナー境内では大声で騒いだり飲酒・喫煙をしたりせず、勤行や修行中の僧侶・参拝者の妨げにならないよう静かに移動しましょう。
- ルール仏堂内の仏像・仏画の撮影は制限される場合が多いので案内表示を確認し、統一大仏など屋外でも勤行中の撮影は控えてください。
- 季節9月下旬~11月初旬の紅葉シーズンの週末・祝日は、小公園一帯やケーブルカーの待ち時間が1時間以上になることも多いため、早朝の訪問がおすすめです。
- 安全寺を過ぎて揺れ岩・蔚山岩へ続く登山路には落石の恐れがある区間や頂上付近の急な鉄階段があるため、出発前に雪岳山国立公園の告知で天候・通行止めを確認してください。
実用情報
寺の文化財観覧料は2023年5月に全国65寺院とともに免除され、新興寺も無料で入場できるようになりましたが、小公園の駐車料金や権金城ケーブルカー(別運営)の料金は別途で、変更される場合があるため最新情報をご確認ください。ケーブルカーの運行時間・最終便や登山路の通行止めは、訪問前に雪岳山国立公園およびケーブルカーの公式案内でご確認を。テンプルステイは寺の公式サイトから予約できます。
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出典 · https://ja.wikipedia.org/wiki/雪岳山 · https://www.konest.com/contents/spot_mise_detail.html?id=10343 · https://www.srtoday.co.kr/ · https://sinhungsa.templestay.com/
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