位置
見どころ
黄大仙祠(嗇色園 黃大仙祠)は1921年創建の九龍にある香港を代表する道教寺院で、道教・仏教・儒教を併せ祀る「三教融合」が特徴です。「あらゆる願いが叶う(有求必應)」霊験で知られ、毎年数百万人の参拝者と観光客が訪れます。竹筒を振っておみくじの棒を選ぶ伝統占い「求籤(チャウチム)」の体験が名物で、鮮やかな朱塗りの柱と金色の屋根、風水の五行配置が織りなす建築美も見どころです。
注目ポイント
- 本殿(黃大仙師寶殿)— 寺院の中心で、無料の線香を受け取って願掛けができる最も重要な参拝スポットです。
- 求籤(おみくじ占い)— ひざまずいて番号入りの竹筒を振り、落ちた棒で運勢を占う、この寺院を象徴する伝統儀式です。
- 九龍壁 — 1981年、寺院創建60周年を記念して北京・北海公園の九龍壁を模して造られた九匹の龍の壁です。
- 従心苑(Good Wish Garden)— 北京の頤和園を縮小したような中国式庭園で、回廊・池・東屋が配されています(別途少額の入場料)。
- 風水の五行配置 — 金(銅亭)・木(経堂)・水(玉液池)・火(盂香亭)・土(照壁)の五要素で設計された独特の構造です。
注意事項
- 注意MTR黄大仙駅の出口付近で、見知らぬ人が線香を手渡した後にお金を要求することがあります。線香は寺院内で無料でもらえるので、駅周辺で渡される線香は受け取らないでください。
- 注意地下の占い店街の料金は決まっておらず、基本的な鑑定でもHK$100~800以上と大きく差があります。始める前に料金と所要時間を必ず確認し、過度な請求や不適切な質問の報告もあるため、不快なら途中でやめましょう。
- マナー現役の宗教施設です。祈っている参拝者を接写せず、大声を出したり祈る人の前をふさいだりしないでください。神像を指でさすのも控えましょう。
- マナー厳しい服装規定はありませんが、神聖な場所なので露出の多い服(タンクトップや極端に短いボトムスなど)は避け、清潔感のある装いが望ましいです。
- 安全旧暦の一日・十五日、および旧正月と黄大仙の誕生日は特に混雑します。火のついた線香で火傷しないよう頭の上に掲げ、混雑時のスリに備えて貴重品に注意してください。
- ルール本殿は無料ですが、従心苑など一部区域は少額の入場料があり、月曜休館など開放時間が異なります。開放時間・料金・休館日は訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
実用情報
場所:九龍・黄大仙。行き方:MTR観塘線・黄大仙駅B2/B3出口から徒歩約3分。入場:本殿は無料(従心苑など一部区域は少額有料・月曜休館の場合あり)。開放時間はおおむね7:00~17:00(区域により異なる)、旧暦一日・十五日は延長 — 料金・時間・規定は訪問前に最新確認を。おすすめ時間:静かに巡るなら平日の午前。
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出典 · http://www.wongtaisintemple.org.hk/ · https://tabilover.jcb.jp/hkg/blog/other/Wong-Tai-Sin · https://www.arukikata.co.jp/tokuhain/258678/ · https://en.wikipedia.org/wiki/Wong_Tai_Sin_Temple_(Hong_Kong) · https://www.dimsumdaily.hk/fortune-tellers-stall-at-wong-tai-sin-temple-shut-after-asking-woman-when-did-you-lose-your-virginity/
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