位置
見どころ
縮景園は、1620年(元和6年)に広島藩主・浅野家のために茶人の上田宗箇が作庭した江戸初期の池泉回遊式庭園で、園名は「景を縮めて集める」意を表します。中央の濯纓池(たくえいち)には大小あわせて多くの島が浮かび、園を象徴する石造アーチ橋「跨虹橋(ここうきょう)」を中心に、山や渓谷の景を歩きながら楽しめるよう設計されています。国の名勝に指定された広島を代表する庭園で、都心にありながら四季の移ろいを味わえます。
注目ポイント
- 濯纓池に架かる石造アーチ橋・跨虹橋 — 原爆の爆風にも耐えて残った象徴的な橋
- 池と島々をめぐる回遊路の散策(一周およそ40〜60分)
- 被爆樹木(イチョウ・クロマツ・ムクノキなど)— 爆心地から約1.3kmで生き延びた生きた証人
- 清風館などの茶室・東屋。通常は非公開で、茶会など催しの際に特別公開
- 2月の梅、3月下旬〜4月上旬の桜(夜間ライトアップ)、秋のもみじ祭りの紅葉ライトアップなど季節ごとの絶景
注意事項
- マナー鯉のエサやりは園内で販売する専用のエサ(約100円)のみで行い、外部の食べ物や手渡しでの給餌は控えてください。水辺は滑りやすいので子ども連れは特に注意を。
- マナー被爆時に避難場所となり、犠牲者も出た慰霊の場所です。被爆樹木の前では静かにし、樹木や案内標識に触れないでください。
- ルール清風館など茶室の内部は通常非公開で、茶会などの催し時のみ入室できます。園路を外れて苔・植栽・景石に立ち入らないでください。
- 季節秋のもみじ祭りや春の桜ライトアップ期間は夜間まで開園しますが大変混雑します。逆に12/29〜31は休園、荒天時は一部区域が通行止めになる場合があるため、最新情報を確認してください。
- 安全アーチ橋の跨虹橋や池沿いの園路は幅が狭く欄干も低く、雨天時は滑りやすくなります。橋を渡る際は足元に注意し、撮影中に水際に立たないでください。
実用情報
入園料・開園時間・休園日は訪問前に公式サイトで最新確認を(近年の目安:一般350円、大学生150円、高校生以下無料。3/16〜9/15は9:00〜18:00、9/16〜3/15は9:00〜17:00、入園は閉園30分前まで、12/29〜31休園)。広島駅から路面電車(白島線)「縮景園前」下車すぐ。隣接の県立美術館とのセット券も利用可。
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周辺の観光地
出典 · https://shukkeien.jp/ · https://ja.wikipedia.org/wiki/縮景園 · https://www.hiroshimacvb.jp/unique-experience/experience/589.html · https://peace-tourism.com/spot/entry-51.html · https://dive-hiroshima.com/en/explore/3264/
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