位置
見どころ
四天王寺は、推古元年(593年)に聖徳太子が建立したと伝えられる、日本仏法最初の官寺とされる寺院で、大阪・天王寺エリアの信仰の中心地です。南大門・五重塔・金堂・講堂を一直線に配し回廊で囲む『四天王寺式伽藍配置』は、飛鳥時代の様式を伝える代表的な構造として知られます。度重なる火災や戦災で焼失し、現在の中心伽藍の多くは1960年代以降に旧来の様式で再建されたものです。
注目ポイント
- 中心伽藍:五重塔・金堂・講堂を回廊が囲む四天王寺式配置。五重塔は内部の階段で上れる数少ない塔です(土足厳禁、狭く急な階段)。
- 極楽浄土の庭(本坊庭園):阿弥陀如来の西方極楽浄土をあらわす池泉回遊式庭園で、橋や松が四季ごとに趣を添えます。
- 亀の池と六角形の六時堂:石の上で甲羅干しをする亀を見られ、家族連れにも人気です。
- 毎月21日・22日の骨董市(お大師会・太子会):300〜500の露店が骨董・古物・食べ物を並べる、大阪有数の縁日・蚤の市です。
- アクセス良好:大阪メトロ谷町線『四天王寺前夕陽ケ丘駅』4番出口から徒歩約2分、または天王寺駅から徒歩10〜15分。
注意事項
- ルール金堂(本堂)内部や五重塔の内部・最上部の窓からの撮影は禁止です。可否が不明なときは控え、現地の掲示を確認してください。
- マナー五重塔など一部の建物は土足厳禁で靴を脱いで入ります。階段は狭く急で天井も低いため、足元や荷物にご注意ください。
- ルール区域ごとに拝観料が異なります(中心伽藍・庭園・宝物館はそれぞれ別料金、大人でおおむね300〜500円)。料金・時間は変わる場合があるため、参拝前に公式サイトで最新をご確認ください。
- 季節中心伽藍・庭園の拝観時間は季節で変わります(概ね4〜9月は8:30〜16:30、10〜3月は8:30〜16:00、毎月21日など特定日は延長)。入場は閉門の30分前までが目安です。
- マナー21日・22日の骨董市の露店は現金払いが基本で、境内にATMがない場合があります。小額の現金を用意し、人混みでの手荷物にご注意ください。
実用情報
谷町線『四天王寺前夕陽ケ丘駅』4番出口から徒歩約2分。境内の外側は無料開放ですが、中心伽藍・庭園・宝物館は有料(区域ごとに別料金、大人でおおむね300〜500円)。拝観時間は季節・特定日で異なるため最新をご確認ください。毎月21・22日の骨董市に行くなら現金の持参をおすすめします。
現地レビュー📍 現地認証
まだレビューがありません。この場所にいるなら最初のレビューを残してみてください。
周辺の観光地
出典 · https://www.shitennoji.or.jp/admission.html · https://www.japan-guide.com/e/e4011.html · https://osaka-info.jp/en/spot/shitennoji/ · https://japanactivity.com/attractions/osaka/shitenno-ji
内容の報告
誤りや改善点をお知らせください。