位置
見どころ
ヘルブルン宮殿(Schloss Hellbrunn)は、ザルツブルクの大司教マルクス・ジッティクスが1613〜1619年に夏の離宮として建てた初期バロック様式の「遊びの宮殿」です。400年以上たった今も当時の仕掛けのまま動く「水の仕掛け噴水(Wasserspiele/トリック噴水)」で世界的に有名で、思いがけない場所から水が噴き出して客を驚かせ濡らす、水の機械仕掛けが見どころです。2026年春には庭園内の映画『サウンド・オブ・ミュージック』のガゼボの隣に新しい「サウンド・オブ・ミュージック博物館」が開館し、魅力が増しました。宮殿は3月末〜11月初旬の季節営業なので、濡れる覚悟で身軽な服装で訪れましょう。
注目ポイント
- トリック噴水(Wasserspiele):オーディオガイドと一緒に約50分かけて庭園を巡るハイライト。大司教の石のテーブル、隠れた噴き出し口、手すりや足元から飛び出す水の仕掛けが続きます。
- 水力で動く「機械仕掛けの劇場(Mechanisches Theater)」— 水車の力だけで数百体の人形がバロック時代の町を再現します。
- 宮殿本館と常設展示『SchauLust』、フレスコ画で飾られた八角形の大広間など初期バロックの内部空間。
- 庭園内の『サウンド・オブ・ミュージック』のガゼボ(『Sixteen Going on Seventeen』の撮影地)— 外からは無料で見学できます。
- 2026年春に開館したサウンド・オブ・ミュージック博物館(360度映像シアター)、丘の上の民俗博物館「モナッツシュレッスル」、隣接するザルツブルク動物園も一緒に楽しめます。
注意事項
- 季節トリック噴水は季節営業で、2026年は3月28日〜11月1日まで毎日運転します。冬は水が凍るため止まるので、訪問時期を必ず確認してください。
- マナートリック噴水は「濡れること」こそが醍醐味です。着替えと滑りにくい靴を用意し、スマホやカメラは防水ポーチやジッパー袋で守りましょう。
- ルール噴水庭園はオーディオガイドに沿って決められた順路を巡るツアー(約50分)形式です。最終入場時間(繁忙期は18時)に注意し、チケットは公式サイトで事前予約すると便利です。
- 安全水がかかった石畳や階段は滑りやすくなります。お子様連れの場合は、池や水路のそばで手をしっかりつないでください。
- 季節7〜8月の日中は特に混雑します。開園直後(9時30分)に行くとゆったり見学でき、夏の日差しが強いので水・帽子・日焼け止めを持参しましょう。
- 注意チケットは公式サイトか現地の窓口で購入し、ザルツブルクカードがあれば無料で入場できます。高値を上乗せした第三者の転売セット商品は避け、移動は公式の25番バスを利用してください。
実用情報
ザルツブルク中央駅や市内中心部(ラートハウス)から25番バス(ウンタースベルク鉄道方面)で約25〜30分です。2026年3月28日〜11月1日まで毎日開園(7・8月は19時まで)し、大人料金は約€16.50(ザルツブルクカード所持者は無料)です。料金や営業時間は変わる場合があるので、訪問前に公式サイトで最新情報を確認してください。
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出典 · https://www.hellbrunn.at/en/ · https://www.hellbrunn.at/en/info/opening-hours-prices-arrival · https://www.hellbrunn.at/en/trick-fountains · https://www.salzburg.info/en/sights/top10/hellbrunn-palace-trick-fountains · https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘルブルン宮殿 · https://www.salzburgmuseum.at/en/construction-projects/soundofmusicsalzburg/
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