位置
見どころ
桜島は、日本・九州の錦江湾(鹿児島湾)のほぼ中央にそびえる標高約1,117mの活火山で、鹿児島のシンボルです。今も年に数百回の噴火が起こるほど活動が活発で、噴煙は市街地からも日常的に見られます。1914年の大正大噴火の溶岩が海峡を埋め、かつての島は大隅半島と陸続きになりました。
注目ポイント
- 湯之平展望所(標高約373m):一般に立ち入れる桜島の最高地点で、北岳の荒々しい山肌や大正溶岩原、湾越しの鹿児島市街を望む360度パノラマ
- なぎさ溶岩公園の足湯:天然温泉を使った無料の足湯で、長さ約100mと日本最大級。散策後の休憩に最適
- 溶岩なぎさ遊歩道(溶岩なぎさ公園~烏島展望所):溶岩原の上に整備された約3kmの遊歩道で、日本の道100選にも選ばれている
- 黒神埋没鳥居:1914年の大正大噴火で高さ3mの鳥居が約2mまで火山灰に埋もれ、そのまま保存された災害遺構
- フェリーからの火山展望:鹿児島港~桜島港の15分の航路で、うどんを食べながら火山と錦江湾を眺めるのが地元流の楽しみ方
注意事項
- ルール火口周辺は立入禁止です。気象庁の噴火警戒レベル3(2022年7月から継続)により、南岳・昭和火口のおおむね半径2km以内は入山規制され、観光は展望所から約3km離れて見学します。
- 安全噴火時は大きな噴石が飛んだり、爆発の空振で窓ガラスが割れることがあり、降雨時には積もった火山灰が土石流(ラハール)となる恐れもあります。防災情報や避難標識に必ず従ってください。
- 安全火山灰が目に入ると角膜を傷つけることがあるため、コンタクトではなく眼鏡を使い、目を洗う水や生理食塩水を用意し、降灰時はN95・KF94相当のマスクと傘を使いましょう。
- 季節降灰の場所は風向きで変わります。出発前に桜島ビジターセンターで当日の噴火状況・風向き・規制区域を確認すれば、灰を避けた行程を組めます。
- マナー鹿児島では火山灰を専用の黄色い灰袋(克灰袋)に入れて出します。灰をむやみに捨てたり排水溝に流したりせず、屋内に入る前に衣服の灰を払う地元の習慣に従いましょう。
- 安全島内は公共交通が少なく移動が限られます。レンタサイクル・観光バス・レンタカーなど移動手段を事前に決め、雨天・強風・活動活発化による遊歩道の閉鎖も見込んで余裕をもって計画してください。
実用情報
鹿児島港から桜島港までフェリーで約15分(24時間運航・日中は15~20分間隔、運賃は最新確認を・2025年3月時点で大人片道約250円、桜島側で下船時に支払い)。ビジターセンターで自転車レンタル可。運賃・時刻・火口規制範囲は訪問直前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
現地レビュー📍 現地認証
まだレビューがありません。この場所にいるなら最初のレビューを残してみてください。
出典 · https://www.japan-guide.com/e/e4601.html · https://visitor.sakurajima.gr.jp/en/guide.html · https://www.data.jma.go.jp/multi/volcano/index.html?lang=en · https://www.kagoshima-yokanavi.jp/en/transportation/10413 · https://www.kagoshima-yokanavi.jp/en/feature/kagoshima-safey-tips
内容の報告
誤りや改善点をお知らせください。