位置
見どころ
アムステルダム王宮(Koninklijk Paleis Amsterdam)はダム広場の中心に建つ17世紀の建築で、もとは宮殿ではなく、オランダ黄金時代の建築家ヤーコプ・ファン・カンペンの設計により1655年に完成した壮大な市庁舎でした。ナポレオンの弟ルイ・ボナパルトが1808年に宮殿へと転用して以来、現在はウィレム=アレクサンダー国王が国賓歓迎や公式行事に用いる3つの公式宮殿の一つです。2026年現在、王室行事のない日を中心に年間230日以上一般公開され、豪華な市民ホールや黄金時代の美術を1時間ほどで巡れます。
注目ポイント
- 壮大な中央の『市民ホール(Burgerzaal)』——大理石の床に描かれた東西両半球の世界地図と天球図、地球を担ぐアトラス像
- 17世紀彫刻の巨匠アルトゥス・クェリヌスによる大理石彫刻と寓意的なレリーフ
- レンブラント門下のホーファールト・フリンクやフェルディナント・ボルらによる大型の歴史画・天井画
- 国王が国賓晩餐会やレセプションに実際に使う謁見の間や玉座の間などの歴史的空間
- 1万3千本以上の木杭の上に築かれた黄金時代建築の規模と、ダム広場に面した堂々たるファサード
注意事項
- ルール王室のレセプションや国家行事のある日は、繁忙期でも予告なく休館します。訪問前に必ず公式サイトの開館カレンダーでその日が開いているか確認してください(最新情報の確認を)。
- 注意ダム広場はアムステルダムでもスリが多い場所の一つです。広場の人混み、トラム車内、中央駅周辺ではバッグを前に抱え、財布やスマートフォンに注意しましょう。
- ルールチケットや売店の支払いはカードのみ(現金不可)で、館内へ持ち込めるのは30x30x15cm以下の小型バッグに限られます。大きな荷物は無料のクロークへ預け、チケットは事前のオンライン予約がおすすめです。
- 季節7~8月の夏は特に混み合うため、オンラインで時間指定チケットを購入すると安心です。複数の美術館を巡る予定なら、ミュージアムカード(Museumkaart)で無料入場できる場合があります(最新情報の確認を)。
- 安全ダム広場周辺はトラムの軌道と自転車専用レーンが入り組んでいます。横断時はトラムと自転車の双方を左右確認し、赤い自転車レーンを避けて歩きましょう。
- マナー謁見の間は国王が実際に使う空間なので静粛が求められます。撮影は掲示の案内(フラッシュ・三脚禁止など)に従い、大きなバッグはクロークに預けてください。
実用情報
住所はDam 1, 1012 JS Amsterdamで、アムステルダム中央駅から徒歩約10分、ダム広場に停まるトラムや近くのRokin地下鉄駅(52号線)でアクセスできます。2026年は行事のない日を中心に毎日10:00~18:00に開館(年230日以上)し、大人約13.50ユーロ・学生約9ユーロ・18歳未満無料でオーディオツアー付きですが、正確な開館日・時間・料金は公式サイトで最新情報を確認してください。
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周辺の観光地
出典 · https://www.paleisamsterdam.nl/en/visit/ · https://www.paleisamsterdam.nl/en/visitor-information/ · https://tickets.paleisamsterdam.nl/en-US/tickets · https://www.iamsterdam.com/en/whats-on/calendar/museums-and-galleries/museums/koninklijk-paleis-royal-palace · https://ja.wikipedia.org/wiki/ダム広場 · https://en.wikipedia.org/wiki/Royal_Palace_of_Amsterdam
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