マルクトハルは、建築事務所MVRDVが設計し2014年に開業したロッテルダムを代表する屋内市場で、馬蹄形アーチの内側の天井全面を覆う11,000㎡もの巨大壁画『豊穣の角(Hoorn des Overvloeds)』で世界的に知られています。1階には生鮮食品や各国のストリートフードの店が約100軒並び、アーチの中には実際に人が暮らす228戸の住居が組み込まれた、市場・住居・商業が一体になった珍しい建築です。2024年に開業10周年を迎えた今も市を象徴する建築ランドマークかつグルメスポットで、全天候型の屋内で入場無料のため、雨の日でも気軽に立ち寄れる半日の食べ歩きコースとして訪れるのに向いています。
マルクトハルは、地下鉄(A・B・C線)、トラム21・24番、および鉄道が停まるブラーク(Blaak)駅から徒歩2〜3分で、住所はDs. Jan Scharpstraat 298です。ホールはおおむね月〜木10:00〜20:00、金10:00〜21:00、土10:00〜20:00、日12:00〜18:00で、入場は無料ですが個々の店で時間が異なるため、営業時間・駐車場・イベントの有無は訪問前に公式サイトで最新の確認をしてください。