位置
見どころ
ポルト・ジ・ガリーニャスはブラジル北東部ペルナンブコ州イポジュカにある古い漁村で、ブラジルで最も有名な天然プール(ピシーナス・ナトゥライス)で知られています。干潮になると本浜のすぐ沖のサンゴ礁が浅瀬をつくり、その透明で暖かいプールへ伝統の帆掛け筏「ジャンガーダ」で渡ってシュノーケリングを楽しみます。水深はおおむね膝〜腰ほどで立って遊べ、水温は年間を通じて26〜28度と暖かく、晴れた日の透明度は5〜15mほどです。ニザダイやフグなど色とりどりの魚、ウツボやタコが泳ぎ、12〜4月にはウミガメが通ることもある、初心者や家族連れにぴったりのスポットです。
注目ポイント
- 干潮時だけ現れる本浜沖のサンゴ礁天然プール。潮が引くほど浅く透き通る
- 伝統の帆掛け筏「ジャンガーダ」で5〜15分の手軽なアクセス
- ニザダイ・フグ・ウツボ・タコが泳ぐ、腰の高さの天然の水族館
- 12〜4月はウミガメのシーズン。運が良ければプール内で出会える
- 近くのイポジュカ河口にあるタツノオトシゴ保護施設「プロジェット・ヒポカンプス」
注意事項
- 季節天然プールは干潮時だけ現れます。潮が合わない日はツアー自体がなく、月に10日ほどは運航しません。出発前に当日の潮位表(0.0〜0.5m以下が理想)を必ず確認し、水が最も穏やかで澄む早朝を狙いましょう。
- 安全浅く穏やかに見えても油断は禁物。リーフの外側は流れが強く沖へ流されることがあるため、表示されたプール内だけで泳ぎ、一人でブイの外へ遠出しないこと。
- 安全サンゴやリーフで擦り傷・切り傷を負いやすく、火サンゴ(coral-de-fogo)やウニに刺されることもあります。リーフシューズを履き、足元に注意し、サンゴの上には決して立たないこと。
- 安全赤道近くの日差しは非常に強烈です。うつ伏せで長く浮いていると気づかぬうちにひどい日焼けをするので、ラッシュガードや帽子、リーフセーフの日焼け止めで肌を守りましょう。
- ルールここは環境保護区(APA)です。サンゴや海の生き物に触れたり踏んだりせず、オキシベンゾンを含まない生分解性(リーフセーフ)の日焼け止めを使い、指定エリアから出ないこと。
- マナー魚に餌を与えず、ウミガメに出会っても追いかけたり触れたりせず距離を保つこと。大勢がサンゴを踏めばリーフは死んでしまいます。
- 注意無許可の客引きや料金の上乗せに注意。ジャンガーダのチケットは「ピシーナス・ナトゥライス通り」の端にあるジャンガーダ組合(Associação dos Jangadeiros)の公式窓口で正規の船頭から購入し、料金は変動するため当日に最新の金額を確認しましょう。
実用情報
レシフェ国際空港から車で約1時間(60km)、ポルト・ジ・ガリーニャス中心部の本浜からジャンガーダで天然プールへ渡ります。ツアーは干潮の時間帯のみ運航(透明度が高いのは9〜3月の乾季)で、料金・運航時間・潮の状況は日によって変わるため、訪問当日に潮位表と組合窓口で最新情報を確認してください。
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出典 · https://www.travel.co.jp/guide/article/29212/ · https://4travel.jp/travelogue/11338055 · https://portodegalinhascvb.org.br/piscinas-naturais/ · https://www.passeiodejangada.com.br/ · https://en.wikipedia.org/wiki/Porto_de_Galinhas
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