位置
見どころ
コモド国立公園内にあるピンクビーチ(パンタイ・メラ)は、赤いサンゴのかけらと有孔虫の殻が白砂に混ざり、淡いピンク色に見える砂浜です。浜から数メートル入るとすぐに浅いサンゴの庭が広がり、水が澄んでいて水深も浅い(おおよそ1〜6m)ため、シュノーケリング初心者にとりわけ向いています。イソギンチャクとクマノミ、ハタタテダイやブダイなどの熱帯魚の群れを水面からもはっきり見られ、日帰りツアーでは近くのマンタや ウミガメのポイントと組み合わせて訪れることがほとんどです。2026年現在もラブアンバジョ発のボートツアーの目玉スポットとして人気が続いています。
注目ポイント
- ピンク色の砂浜のすぐ沖に広がる浅いサンゴの庭(水深およそ1〜6m)へビーチエントリー
- イソギンチャクとクマノミ、ハタタテダイやブダイなど元気な熱帯魚の群れ
- 乾季の澄んだ視界(通常10〜20m、条件が良い日は30m前後まで)
- 魚類1,000種以上・サンゴ260種以上というコモド国立公園の高い生物多様性
- 近くのマンタポイントやウミガメ観察地へつながる日帰り・リブアボードのコース
注意事項
- 安全潮流: 浜の近くはおおむね穏やかですが、北と南の海水がぶつかる沖側へ進むほど流れが強まります。初心者は岸の近くにとどまり、流されたら逆らって泳がず、岸と平行に横方向へ抜け出してください。
- 安全ボートの往来: 日帰りツアーのボートやスピードボートが出入りするエリアです。ブイやフロートを使い、単独でのシュノーケリングは避け、常にガイドとボートの位置を確認しましょう。
- 安全刺傷・切創の生き物: ウニ、ハナヤサイサンゴ(火サンゴ)、オニダルマオコゼなどは踏んだり触れたりするとけがをします。サンゴの上に立たず、リーフシューズを履いてください。長時間の入水では低体温・疲労やマスクの曇りによるパニックにも注意を。
- 安全陸上の野生動物: 砂浜そのものに野生のコモドドラゴンが現れることがあります。必ずレンジャーの指示に従い、距離を保ってください。
- マナーサンゴと生き物の保護: サンゴに触れたり立ったりせず、ウミガメやマンタに出会ったら十分な距離を取り、餌を与えないでください。
- ルール海洋保護区: コモド国立公園のルールに従い、リーフセーフ(サンゴに優しい)日焼け止めを使い、許可を得た事業者とガイドを通じて入域してください。
- 季節シーズン: 視界が最も良いのは乾季(4〜11月、とくに6〜10月)です。日差しが強いのでラッシュガードと日焼け対策を。潮流は季節よりも潮汐(タイド)に大きく左右されます。
実用情報
ピンクビーチへはラブアンバジョからボートの日帰りツアーまたはリブアボードでアクセスします。一般のボートで約3時間以上、スピードボートならより短時間です。浅いビーチエントリーのサンゴが魅力ですが、サンゴ保護のため入り方が制限される場合があるので事業者の案内に従ってください。コモド国立公園の入園料や海域利用料は現地で別途支払い、料金・営業時間・規定は頻繁に変わるため、予約前に最新情報を確認しましょう。
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出典 · https://www.komodoresort.com/blog/komodo-snorkeling-guide/ · https://dragondivekomodo.com/pink-beach-komodo/ · https://www.veltra.com/jp/asia/indonesia/indonesia_other/a/199480 · https://wonderfulresort.jp/komodo-jewelry-pink-beach/
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