位置
見どころ
ピジョン島国立公園は、スリランカに2カ所しかない海洋国立公園のひとつで、国内でもっともよく残るサンゴ礁を守っています。ニラヴェリ(またはウップヴェリ)のビーチからボートで15~20分。砂浜から歩いて入り、そのままサンゴ礁の上に浮かべるので初心者にも人気です。水温27~30℃、水深1~5m、透明度10~20mの澄んだ海で、100種を超えるサンゴと300種以上の熱帯魚、おとなしいツマグロ(ブラックチップリーフシャーク)やアオウミガメに出会えます。ただし近年はオーバーツーリズムで島の片側のサンゴが傷み、現在は入島制限とサンゴ再生区域の管理が行われています。
注目ポイント
- ビーチから歩いて入れるサンゴ礁 — 初心者でもアクセスしやすい
- 浅瀬をゆったり泳ぐおとなしいツマグロ(ブラックチップリーフシャーク)
- サンゴ礁を行き来するアオウミガメ
- ブダイ・チョウチョウウオ・キンチャクダイなど、100種以上のサンゴと300種以上の熱帯魚の群れ
- 水深1~5m・透明度10~20mの暖かく澄んだ海。混雑の少ない午前が生き物観察に最適
注意事項
- 安全島の内側(近場)の一部は水深があり波や流れも出るため、子どもや泳ぎに自信のない人には危険です。泳ぎに不安があれば必ずライフジャケットやフロートを着け、単独で沖へ出ないでください。
- 安全浅いサンゴの底にはウニや刺すサンゴ(ファイアーコーラル)、鋭いサンゴがあり、足や手を切ったり刺したりします。リーフシューズを履き、サンゴを踏んだりつかんだりしないこと。暖かい時期は小さなクラゲが出ることもあります。
- 安全マスクの曇りや水の飲み込みは、浅くてもパニックにつながります。長く浮いていると体が冷えて疲れるので、必ずバディと行動し、疲れを感じたらすぐビーチへ戻りましょう。近くをツアーボートが通るため、指定のシュノーケリング区域から出ないでください。
- 季節東海岸の乾季にあたる5~10月がベストで、海が穏やかで透明度も良好です。11~4月のモンスーン期は海が荒れたり催行が中止されることがあります。混雑を避けるなら午前がおすすめです。
- ルール海洋国立公園の保護区です。サンゴや海の生き物に触れたり踏んだりするのは禁止で、罰金の対象です。ロープで仕切られたサンゴ再生区域には入らず、リーフセーフ(サンゴにやさしい)日焼け止めを使いましょう。入場料と正規のボートツアーが必要です。
- マナーサメもウミガメも野生動物です。追いかけたり触れたり、餌をやったりしないこと。十分な距離をとって観察し、サンゴの上に立たないでください。
- 注意無許可のボートや法外な料金に注意してください。正規の国立公園チケットと許可を持つ業者か確認し、料金や開園時間は訪問前に最新情報をチェックしましょう。
実用情報
ニラヴェリ(またはウップヴェリ)のビーチからボートで15~20分。通常は国立公園の入場料・ボート・機材をまとめたツアーとして手配します。島の開放はおおむね8時~17時、ベストシーズンは5~10月で、午前の訪問が理想的です。入場料や料金、開園時間は変わることがあるので、出発前に必ず最新情報をご確認ください。
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出典 · https://spiceup.lk/pigeon-island/ · https://www.saiyu.co.jp/blog/wildlife/?p=3451 · https://srilanka-charter.com/srilanka/trincomalee/ · https://en.wikipedia.org/wiki/Pigeon_Island_National_Park
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