位置
見どころ
タッソ広場(Piazza Tasso)はソレントの中心広場で、待ち合わせの拠点。1860年代に複数の小さな空間を統合して造られました。ソレント生まれのルネサンス詩人トルクァート・タッソ(1544〜1595)にちなんで名付けられ、パステル色の建物とカフェ・レストランに囲まれて常に活気があります。旧市街やコルソ・イタリア商店街への玄関口であり、バスや鉄道が集まる交通の要でもあります。
注目ポイント
- 広場中央に立つソレントの守護聖人サンタントニーノ(Sant'Antonino)像と、1870年に除幕された詩人トルクァート・タッソ像
- 白と黄色のスタッコ装飾のファサードが印象的なバロック様式のサンタ・マリア・デル・カルミネ教会
- 広場のすぐ裏にある峡谷『ヴァッローネ・デイ・ムリーニ(Vallone dei Mulini)』——約3万5千年前の火山活動で生まれ、旧製粉所の廃墟が残る。広場やヴィア・フオリムーラ(Via Fuorimura)の橋から眺められる
- 車両が規制される夜には、広場が地中海式の夕方の散歩(パッセジャータ)の名所に変わる
- 徒歩圏内にある14世紀のサン・フランチェスコ回廊とコルソ・イタリア商店街
注意事項
- 注意『無料のリモンチェッロ試飲』の後に1本35〜45ユーロで強引に売りつける手口が、ソレント〜ポジターノ間の店で多く見られます。一般店の正規品はおよそ8〜15ユーロなので、先に値段を確認しましょう。
- 注意広場周辺やマリーナ、コルソ・イタリアの飲食店で、表示メニューより高い会計が報告されています。注文前に価格を確認し、伝票を照合し、高額はトラブル対策にカード払いがおすすめです。
- 安全広場やチルクムヴェスヴィアーナ(Circumvesuviana)鉄道駅、人混みではスリに注意。最近は偽造の非接触POS端末でカード情報を抜き取る手口も報告されています。
- ルール夜間、広場やコルソ・イタリア一帯は電子ゲートで管理される歩行者優先のZTL(車両制限区域)です。レンタカーやスクーターで進入すると罰金対象なので、徒歩で散策しましょう。
- マナーイタリアの飲食店の会計には『コペルト(coperto・席料)』が加算されることが多いです。チップは義務ではありませんが、良いサービスには端数を切り上げて数ユーロ残すのが慣例です。
- 季節夏の最盛期は広場一帯が非常に混雑し、暑さも厳しくなります。日中の暑さと人混みを避けるには、早朝か夕方の散歩の時間帯が狙い目です。
実用情報
広場はソレントの交通拠点で、近くでバスとチルクムヴェスヴィアーナ鉄道が接続します。峡谷は私有地のため下りることはできず、上から眺めるのみ。教会に入る際は肩と膝を覆う服装が必要で、開放時間・料金・ZTLの規制時間は現地で最新をご確認ください。
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出典 · https://en.wikipedia.org/wiki/Piazza_Tasso,_Sorrento · https://www.exoticca.com/us/blog/your-guide-to-piazza-tasso-the-heart-of-sorrento/ · https://aboutsorrento.com/en/what-to-see/valley-of-the-mills-sorrento/ · https://beforeyougotravels.com/countries/italy · https://urbanaccessregulations.eu/countries-mainmenu-147/italy-mainmenu-81/veneto/sorrento-ztl
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