位置
見どころ
オスロのフログネル公園内にあるヴィーゲラン彫刻公園は、彫刻家グスタフ・ヴィーゲラン(1869–1943)がただ一人で手がけたブロンズ・花崗岩・鉄の作品200点以上が並ぶ、単独の作家としては世界最大級の彫刻庭園です。「人生」をテーマに誕生から死までを850メートルの軸線に沿って表現し、高さ17メートルのモノリットや「おこりんぼう(怒れる少年)」で広く知られています。門も閉園時間も入場料もなく、2026年現在もオスロ随一の人気スポットとして年中無休・24時間無料で開放されており、7月は夜遅くまで明るい夏の陽光の下、隣接するノルウェー最大のバラ園とともにのんびり散策できます。
注目ポイント
- モノリット(Monolitten):一つの花崗岩の塊に121人の人物を刻んだ高さ17メートルの塔で、公園の最高地点にある代表作。
- おこりんぼう(Sinnataggen/怒れる少年):橋の上の小さなブロンズ像で、オスロのマスコット的存在。園内で最も撮影される作品。
- 噴水(Fontenen):6人の巨人が支える青銅の水盤と「生命の樹」の群像、そして足元の迷路状モザイク。
- 橋(Broen)と正門:58体のブロンズが並ぶ橋と、精緻な鉄製の門。850メートルの軸線の起点。
- 生命の環(Livshjulet)とノルウェー最大のバラ園:軸線を締めくくる円形彫刻と、夏に咲き誇るバラ。
注意事項
- 季節7月は白夜に近く22時を過ぎても明るいですが、天気が変わりやすく通り雨も多いので、防水の上着と羽織るものを用意しましょう。なおオーロラは冬・北部の現象で、夏のオスロでは見られません。
- 安全噴水やモノリットなど人が集まる撮影スポットではスリに注意し、バッグは体の前に持ちましょう。
- ルール彫刻や噴水によじ登ること、落書き・破損は禁止された保護区域です。ドローン撮影は規則を事前に確認してください。
- マナー地元の人がジョギングやピクニックを楽しむ生活の場です。歩道でのマナーを守り、ゴミは持ち帰りましょう。ノルウェーはチップの習慣が強くなく、チップは義務ではありません。
- 注意観光地周辺の偽の署名活動・寄付の勧誘や、無許可の「ガイド」の誘いには応じないでください。
- 安全ノルウェーはカード・非接触決済が基本で現金はほとんど不要です。海外で使えるカードやモバイル決済を準備しましょう。冬に訪れる場合は、モノリットの台地周辺の凍結した階段・坂での転倒に注意してください。
実用情報
路面電車12番で「Vigelandsparken(Frogner plass)」電停下車すぐ、市内中心部から徒歩や自転車でもアクセスできます。公園自体は年中無休・24時間無料ですが、別施設のヴィーゲラン美術館(Nobels gate 32)は火~日曜開館の有料です。料金や開館時間は季節で変わるため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
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出典 · https://www.visitnorway.com/listings/vigeland-sculpture-park/15591/ · https://vigeland.museum.no/en/besoksinformasjon · https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴィーゲラン彫刻公園 · https://frognerparken.no/attraksjoner
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