位置
見どころ
オスロ王宮(Det kongelige slott)は、オスロ中心部カール・ヨハン通りの突き当たりの丘に建つ白い新古典主義の宮殿で、ノルウェー国王の公式住居です。デンマーク出身の建築家ハンス・リンストーの設計により、1824年から1849年にかけてカール・ヨハン国王のために建てられ、現在は1991年に即位したハーラル5世国王(2026年時点で89歳、ヨーロッパ最高齢の在位君主)の住まいとなっています。豪華な広間などの内部は夏季のみガイドツアーで公開され、宮殿前広場で毎日13時30分に行われる衛兵交代式と、宮殿を囲む王宮公園(Slottsparken)は一年を通して無料で楽しめます。
注目ポイント
- 宮殿前広場で毎日13時30分に行われる衛兵交代式(無料)。夏はアーケシュフース要塞から軍楽隊を先頭にカール・ヨハン通りを行進するパレードも見られます。
- 夏季限定の内部ガイドツアー——国王が政府と国務会議を開く国務会議室、舞踏会場、大広間、新たに公開された喫煙室など。
- カール・ヨハン国王の騎馬像が立つ宮殿前広場と、そこからカール・ヨハン通りを見下ろすオスロ市街の眺め。
- 22ヘクタールの王宮公園(Slottsparken)——池や彫刻、芝生が広がる無料開放の公園で、日の長い夏の夕方の散策に最適。
- 王宮チケットに含まれるソニア王妃アートスタブル(旧王室厩舎を改装した展示空間)。
注意事項
- 季節宮殿内部は夏季のみガイドツアーで公開されます(2026年は6月20日~8月16日)。それ以外の時期は公園と交代式しか見られないので、訪問時期を必ず確認しましょう。
- 季節オスロの7月は日照が18時間ほどと非常に長いですが、オスロは北極圏より南にあるため本当の白夜(真夜中の太陽)やオーロラは見られません(オーロラは冬に北部トロムソなどへ行く必要があります)。夏でも天気が変わりやすいので、薄手の上着と防水ジャケットを用意しましょう。
- ルール人気のツアーは当日券がすぐ売り切れるため、公式のTicketmasterで事前予約するのが安心です。内部ツアーには写真撮影の制限と手荷物検査があり、大きなバッグは持ち込めません。交代式では規制線を越えたり衛兵を妨げたりしないようにしましょう。
- 安全オスロは概して安全ですが、混雑するカール・ヨハン通りや中央駅周辺、交代式の人だかりではスリに注意し、かばんは体の前で管理しましょう。
- マナーノルウェーは物価が高く、ほぼ完全なキャッシュレス社会(カード・非接触決済が主流)で現金はほとんど不要です。チップはサービス料込みのため不要。宮殿や衛兵の前では静かに礼儀正しくふるまい、衛兵に触れたり刺激したりしないようにしましょう。
- 注意第三者の再販サイトが定価より高くチケットを売っていることがあるので、公式のTicketmasterやroyalcourt.noから購入し、ツアー業者の信頼性を確認しましょう。
実用情報
王宮はカール・ヨハン通りの突き当たりにあり、最寄り駅はナショナルテアトレット(Nationaltheatret)駅(地下鉄・トラム・鉄道)で、オスロ中央駅から徒歩約15分です。公園は一年中無料開放され、内部ガイドツアーは夏季(2026年は6月20日~8月16日、毎日10:00~17:00)のみTicketmasterで運営されます。開館時間・料金・シーズン日程は変わる可能性があるため、訪問前にroyalcourt.noで最新情報を確認してください。
現地レビュー📍 現地認証
まだレビューがありません。この場所にいるなら最初のレビューを残してみてください。
周辺の観光地
出典 · https://www.royalcourt.no/visits-and-cultural-activities/visit-the-royal-palace/guided-tours-of-the-royal-palace · https://www.royalcourt.no/the-royal-residences/the-royal-palace · https://www.royalcourt.no/the-royal-court/the-departments-the-royal-court/his-majesty-the-kings-guard · https://www.visitnorway.com/listings/the-royal-palace/2817/ · https://en.wikipedia.org/wiki/Royal_Palace,_Oslo
内容の報告
誤りや改善点をお知らせください。