位置
見どころ
サイパン東部タラフォフォ(Talafofo)の海岸沿い、ジャングルの中の急な坂道をロープ頼りに20~40分下った先にある隠れた入り江。人の顔に似た奇岩と、波が削った海食洞がいくつか見られ、『海を呪った老人が岩になった』というチャモロの伝説でも知られる。ただしここはサンゴ礁がうねりを遮る穏やかなラグーンではなく、外洋のうねりが直接岩場にぶつかる地形のため、トリップアドバイザーのレビューや現地ハイキングブログの多くが『シュノーケリングや遊泳には向かないビーチ』とはっきり警告している。2026年現在も施設は一切なく、波が穏やかな日に潮が引いたタイミングで、浅い潮だまりの小魚をそっと覗き見る程度が現実的な楽しみ方だ。
注目ポイント
- 老人の顔に似た奇岩「オールドマン」— 波が打ちつける瞬間が最も迫力がある
- 入り江周辺にいくつかある海食洞
- 老人が海を呪って岩になったというチャモロの伝説
- 干潮時に現れる潮だまりで見られることがある小さな魚や貝
- ロープを使う急なジャングルトレイルそのものが一つの体験で、本物の穴場感がある
- サイパン西側の穏やかなラグーンとは対照的な、波の荒い東海岸の景観
注意事項
- 安全サンゴ礁がうねりを遮らない外洋に面した地形のため、波が少しでも高い日は絶対に入水しないこと。シュノーケリングというより潮だまりを覗く場所と考えるのが安全。
- 安全鋭い火山岩やサンゴのかけらで負傷した実例がある(素足で切って縫合したという体験談も)。リーフシューズは必須で、素足での進入は避けること。
- 安全入り口のロープ区間は雨が降ると非常に滑りやすい。登山靴を履き、日が暮れる前に下山を終え、転倒に注意してゆっくり進むこと。
- 安全施設・監視員・携帯電話の電波が一切なく、何かあっても助けを呼びにくい。単独では行かず、必ず2人以上で訪れること。
- マナー伝説の岩に登ったり傷つけたりしないこと。ゴミ問題が指摘されている場所でもあるため、持ち込んだゴミは必ず持ち帰ること。
- 季節サイパンの雨季・台風シーズン(おおむね7~10月)はトレイルがより滑りやすく、波も荒くなる。乾季(12~6月)、かつ波が穏やかな日を選んで訪れるのが望ましい。
実用情報
ガラパンから車で南へ約20~30分(1号線/36号線付近)、路肩の看板がある場所に駐車し、そこからジャングルのトレイルを20~40分歩いて下る。ツアーや入場料は不要(Googleマップの自動ルートより現地の看板に従うこと)。トレイルの状態や波の高さは天候で変わるため、訪問直前に現地の最新情報を必ず確認しよう。
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出典 · https://www.inspirock.com/northern-mariana-islands/saipan/old-man-by-the-sea-a3243233517 · https://www.tripadvisor.com/Attraction_Review-g60716-d6400846-Reviews-Old_Man_By_The_Sea-Saipan_Northern_Mariana_Islands.html · http://marianaseye.blogspot.com/2007/05/old-man-by-sea-hike.html · http://saipanpictures.blogspot.com/2008/07/long-and-confusing-walk-through-old.html · https://evendo.com/locations/northern-mariana-islands/saipan/landmark/old-man-by-the-sea
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