位置
見どころ
ハウプトマルクトはニュルンベルク旧市街の中心広場で、中世の帝国自由都市の時代から市民生活の舞台であり続けてきた場所です。広場には1396年完成の高さ約19mのゴシック尖塔型の泉「美しの泉(シェーナー・ブルンネン)」と、1509年製の仕掛け時計「メンライン・ラウフェン」が毎日正午に7人の選帝侯をカール4世の前に巡らせるフラウエン教会が並び、ニュルンベルクを代表する景観をなしています。2026年現在も月曜から土曜まで市内最大の青空市(ヴォッヘンマルクト)が立ち、11月下旬からは世界的に有名なクリスマス市(クリストキンドレスマルクト)が開かれます。広場自体はいつでも無料で散策でき、旧市街の徒歩観光の起点にぴったりです。
注目ポイント
- 美しの泉(シェーナー・ブルンネン):4層40体の彩色像が神聖ローマ帝国の世界観を表すゴシック尖塔の泉。現在広場にあるのは複製で、原物の断片はゲルマン国立博物館に保存
- 泉の鉄柵にはめ込まれた「金の輪」をそっと回すと幸運が訪れるという伝説 — 無料で楽しめる名物の儀式
- フラウエン教会のメンライン・ラウフェン:1509年の仕掛け時計で、毎日正午に7人の選帝侯が皇帝カール4世の前を巡る500年以上続く見もの
- フラウエン教会そのもの:カール4世が創建し1352〜1362年に建てられたカトリック教会で、広場東端のシンボル
- 約40店が並ぶ市内最大の青空市で、果物・チーズ・蜂蜜・ニュルンベルクソーセージなど地元の味を体験
注意事項
- 季節クリスマス市(クリストキンドレスマルクト)は2026年11月27日〜12月24日の予定。この期間の広場は非常に混雑し、宿や鉄道チケットは数か月前に売り切れるため早めの予約を。冬はとても寒いので防寒必須です(正確な日程・時間は最新情報を確認)。
- 安全青空市やクリスマス市など人が集まる場所ではスリに注意。バッグは前に抱え、財布・パスポート・スマホを外側のポケットに入れないようにしましょう。
- ルール青空市は月〜土の営業(中心時間はおおむね9〜18時)で日曜は休み。広場でイベントがある日は市全体が近くの歩行者天国へ一時移設されます。訪問曜日と移設の有無は事前に確認を。
- マナードイツの市場の露店は現金のみの店が多いので小額の現金を用意し、陳列された果物や商品は店主に断りなく直接触れないのがマナーです。
- マナーメンライン・ラウフェンは正午に始まり数分で終わるので、教会西側の破風の前に少し早めに場所を取りつつ、市場の通路や商いの邪魔にならないよう注意を。フラウエン教会は礼拝が行われる現役の教会なので、堂内では静かに、控えめな服装で。
- 注意広場の泉は「複製」である点を知っておき、原物を見たいならゲルマン国立博物館へ。腕章のない「ガイド」や寄付・署名の勧誘、観光地周辺の割高な露店に注意し、カード決済の際は必ず金額を確認しましょう。
実用情報
ニュルンベルク中央駅から徒歩約15分、地下鉄U1のロレンツキルヒェ(Lorenzkirche)駅からは徒歩約5分で着きます。旧市街の多くは歩行者専用で徒歩でのアクセスが便利。広場と泉の見学は無料ですが、フラウエン教会の開館時間やクリスマス市の詳細日程・料金などは訪問前に公式サイトで最新情報を確認してください。
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周辺の観光地
出典 · https://tourismus.nuernberg.de/en/discover/places-of-interest/churches/maennleinlaufen-auf-der-frauenkirche/ · https://www.nuernberg.de/internet/hochbauamt/maennleinlaufen.html · https://www.nuernberg.de/internet/marktamt/hauptmarkt.html · https://www.christkindlesmarkt.de/ · https://de.wikipedia.org/wiki/Sch%C3%B6ner_Brunnen_(N%C3%BCrnberg) · https://en.wikipedia.org/wiki/Hauptmarkt,_Nuremberg
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